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Hetzer StuG Ⅳ Ausf.G Nashorn Jagdpanzer Ⅳ Jagdpanzer Elefant Jagdtiger Sturmtiger Hetzer Cost Point CP 速度 乗員 主砲 副武装 27 28 12 29 4 75mm Pak 39 MG-34 ×1 装甲厚(mm) 正面 側面 背面 上部 車体 60 20 20 20 主砲 75mm Pak 39 距離 10 30 70 130 貫通力 (mm) 123 117 92 48 装填時間 (秒) 6.5 【解説】 突撃砲。 小さな外見とは裏腹に意外と防御力が高い。 正面装甲厚は60mmとなっているが、装甲が30度ほど傾斜しているので実際には120mmあると 考えられる。ただし、正面下部が弱点となっているので、できればハルダウンの姿勢を とって下部を晒さないでいる事が望ましい。 砲の威力もそれなりにあるので序盤の対戦車戦力におすすめ。 StuG Ⅳ Ausf.G Cost Point CP 速度 乗員 主砲 副武装 30 29 12 28 4 75mm Stuk 40 MG-34 ×1 装甲厚(mm) 正面 側面 背面 上部 車体 80 30 30 22 主砲 75mm Stuk 40 距離 10 30 70 130 貫通力 (mm) 122 116 92 48 装填時間 (秒) 6 【解説】 突撃砲。 Hetzerとの相違は、横幅が広い、若干砲の威力が高い、正面装甲が80mmである事。 特に突出した性能も無いため、どうせなら同コストの4号Hを買った方が良い。 Nashorn Cost Point CP 速度 乗員 主砲 副武装 45 37 12 27 4 88mm Pak 43 - 装甲厚(mm) 正面 側面 背面 上部 車体 30 30 30 22 砲塔 30 15 15 15 主砲 88mm Pak 43 距離 10 30 70 150 貫通力 (mm) 233 223 181 76 装填時間 (秒) 8 【解説】 一撃必殺という言葉が似合う車両。 最強クラスの砲を搭載している為、Nashornが買える時期の車両なら大体正面から破壊できる。 ただし、装甲が紙なのでたとえ長距離でも反撃を食らうと大破する上、 中戦車以上となると、有効な打撃を与えるにはある程度近づかなければならず、 反撃を食らわない為には遮蔽物や地形の利用が必須であったり、コストが微妙に高かったりと、 結局使いづらい車両となってしまっている。 Jagdpanzer Ⅳ Cost Point CP 速度 乗員 主砲 副武装 50 39 12 27 5 75mm KwK 42 MG-42 ×1 装甲厚(mm) 正面 側面 背面 上部 車体 80 40 20 22 主砲 75mm KwK 42 距離 10 30 70 150 貫通力 (mm) 159 151 121 51 装填時間 (秒) 6 【解説】 砲の威力はNashornより劣るが、装甲がある分まだこちらの方がマシ。 加え、薄っぺらい車体は被弾率を抑え、傾斜装甲でそれなりに防御力もあるので撃ち合いにも強い。 中戦車を相手にするのであれば購入を検討しても良い。 外見・性質共になんとなくHetzerの進化バージョンを感じさせる。 Jagdpanzer Cost Point CP 速度 乗員 主砲 副武装 90 59 12 32 4(8) 88mm KwK 43 MG-34 ×1 装甲厚(mm) 正面 側面 背面 上部 車体 80 50 40 25 主砲 88mm KwK 43 距離 10 30 70 150 貫通力 (mm) 233 223 181 76 装填時間 (秒) 8 【解説】 最強クラスの砲を搭載し、傾斜装甲(パンターと同じ)を持って防御も万全! ...かと思いきや、コスト的に登場できるのは終盤。その頃になると、 敵も重戦車を出してくる可能性がある。傾斜装甲言えど、流石にIS-3などの攻撃は防げないので、 待ち伏せからの一撃といったヒット&アウェイ戦法しかできない。 中途半端に高いコストと相まって結局使いづらい車両。 終盤まで使えるElefantの方が何かと使える。 Elefant Cost Point CP 速度 乗員 主砲 副武装 100 64 12 16 4(7) 88mm KwK 43 MG-34 ×1 装甲厚(mm) 正面 側面 背面 上部 車体 200 80 80 40 主砲 88mm KwK 43 距離 10 30 70 150 貫通力 (mm) 233 223 181 76 装填時間 (秒) 8 【解説】 早い話がJagdpanzerに分厚い装甲を付加した車両。 側面さえ見せなければ砲弾が貫通する事は無くなり、これによって重戦車とも撃ち合えるようになった。 終盤の対戦車兵器としては優秀な性能を誇る。 ただし、突撃砲の性として履帯を切られると何もできなくなるという弱点が存在するので 車体が向いている方向にだけは常に気をつける事。 Jagdtiger Cost Point CP 速度 乗員 主砲 副武装 115 71 12 16 4(8) 128mm Pak 44 MG-34 ×1 装甲厚(mm) 正面 側面 背面 上部 車体 250 80 80 40 主砲 128mm Pak 44 距離 10 30 70 150 貫通力 (mm) 216 210 186 85 装填時間 (秒) 15 【解説】 最強の砲に極厚の装甲を持つ、正に最強の突撃砲(駆逐戦車)。 分厚い正面装甲は自身の砲をもってしても貫通できない。 が、若干オーバースペック気味。やはり履帯を切られると何もできない上 Elefantでも十分渡り合える為、コスト115を払ってまで使うのは微妙。 Sturmtiger Cost Point CP 速度 乗員 主砲 副武装 130 79 12 20 4(8) 380mm RW61 MG-34 ×1 装甲厚(mm) 正面 側面 背面 上部 車体 150 82 82 40 主砲 380mm RW61 距離 10 30 70 150 貫通力 (mm) - - - - 装填時間 (秒) 180 【解説】 外見はおもちゃの様だが、搭載している380mmロケットは至近弾および直撃で MoWに登場する全ての車両を破壊可能という凶悪な性能を持っている。 ただし命中率はそれほどよくは無い。 名前 コメント
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本の雑誌 2015年4月 (酒井貞道) サンドリーヌ裁判 トマス・クック 県立 7F 市立 偽証裁判 アン・ペリー 七人目の陪審員 フランシス・ディドロ 1958年 殺人鬼ジョー ポール・クリーヴ(清掃魔 の続編) (大森望) 悲嘆の門 宮部みゆき(英雄の書 の 後日譚、姉妹編) 天冥の標 VIII 小川一水 バネ足ジャックと時空の罠 マーク・ホダー ラブスター博士の最後の発見 マグナソン 真紅の戦場 アラン 全滅領域 ヴァンダミア (円堂都) 奴隷小説 桐野 我が心の底の光 貫井 サナキの森 彩藤 北半球の南十字星 沢村 探偵の探偵III 松岡圭祐 (沢田史郎) 『れるられる』 最相葉月 市立914.6サ 闇から届く命 藤岡陽子 おまめごとの島 中澤 (堀部篤史) アゲインスト・リテラシー 大山 オブジェを持った無産者 赤瀬川 処女作 恐竜人間 コラボ (北上次郎) 『海を照らす光』 ステッドマン 7F933ス ホケツ! 小野寺 点をつなぐ 加藤 いろごと 加藤 残りの人生で 今日がいちばん若い日 盛田 (宇田川拓也) 『ザ・ドロップ』 ルヘイン 県立 7F933レ 市立933レ 太宰治の辞書 北村薫 (朝霧 から17年) 星読島に星は流れた 久住 (山岸真)鋼鉄の黙示録 (荻原魚雷)天才たちの日課クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々 (椎名誠)『つげ義春 夢と旅の世界』 青森、新版貧困旅行記 (佐々木譲の10冊)村上貴史 『鉄騎兵、跳んだ』 県立 9F 夜を急ぐ者よ 浪岡 市立 ベルリン飛行指令 9F 7FBササ ステージドアに踏み出せば 黒頭巾旋風録 疾駆する夢 制服捜査 警官の血 『廃墟に乞う』 サーカスが燃えた (時代劇) 五稜郭残党伝 3部作 武揚伝 幕末3部作 (警察小説) 『うたう警官』(笑う警官 7FBササ) 県立 7Fササ 市立 道警シリーズ (制服捜査の続編は、暴雪圏) 警官の血の続編は、警官の条件
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バトバト・オーストラリア連邦本部 紹介 バトバト・オーストラリア連邦は、scratchに存在し、1都2府24県で構成されている仮想国家である。scratch内で「仮想国家」と検索すると、人気7位・傾向2位で出てくる。 基本情報 国名 バトバト・オーストラリア連邦 漢字 八都鳩豪州連邦 英語 Batobato Commonwealth of Australia 略 BBA 公用語 バト語、日本語 建国日 2022年7月8日 面積 不明 人口 約5億人 兵 陸軍 1100万人 海軍 700万人 空軍 700万人 予備兵 500万人 合計 3000万人 GDP 約5000兆円 国家予算 約4500兆円 政治体制 資本主義 参戦中の戦争 なし 国土【2/27現在】 国際次元9Pノルウェー南部 P.T.次元1P南アフリカ 1Pモザンビーク 1Pニュージーランド 1Pベトナム 1Pバヌアツ 1Pラオス 1P中国一部 MOTO次元1pアラスカ 1pカナダ一部 U.N.P.次元1pマダガスカル 昇格制次元小国専用2pオーストラリア 小国専用2p南極 小国専用2pアルゼンチン南部 小国専用2pイラク へんてこ次元5pシドニー なぎ次元(一本国構成国)1pオーストラリア西部 1pタスマニア島 1pナミビア 1pアルゼンチン北部 2pオーストラリア北部 構成国 コネスタリア民主主義国 友好国 ユユザレ連邦 イベリア共和国 同盟国 ルーライ共和国 雲省連邦 LXV連邦共和国 牛肉教 日木国 nnaajj人民共和国 仮想国家めーぷる ゴンザ国 Youtube国 mo-mane国 ブラジリアン・アルジェナミビア社会主義人民共和帝国 ユユザレ連邦 コネスタリア民主主義国 湘南マライ軍事国 [国際次元9pノルウェー同盟] ムガルヒンドゥー共和国 不可侵締結国 フォルク国 Frieden王国 Youtube帝国 ユユザレ連邦 コネスタリア民主主義国 湘南マライ軍事国 軍事同盟締結国 ユユザレ連邦 国交 ブラジリアン・アルジェナミビア社会主義人民共和帝国 共栄圏構成国四大制和神連邦 バルロリア連邦 スクラチ共和国 白色共和国 大日本帝国連邦保護国東方幻想共和国 独二雛菊帝国 オスマン帝国 大日本帝国連邦 S-TKM共和国 スクラッチ幕府 ギャルピ国 ユユザレ連邦 バトバト・オーストラリア連邦憲法 第一条 国民は皆平等でないといけない 第二条 国民は皆、憲法、法律を守ること、そしてこれを破ったら、憲法、法律によって処罰するものとする 第三条 国民は皆助け合い、救いを求める者は見捨てず必ず救いの手を差し伸べること 第四条 国民全員に自由、土地、仕事の権利を与える 第五条 政治は国民が話し合い、win-winの考えで進めること 第六条 荒らし、スパム、その他コミュニティガイドライン違反になる行為は絶対にしない 第七条 身分の違いに関係なく対等に接する バトバト・オーストラリア連邦国歌 1番 われらがバトバト どんな困難でも国民みんなで乗り越える いつまでも永遠に平和に バトバトだからこそできる そんなことを続けていこう 2番 われらがバトバト 平和の主張「鳩」を胸に いつまでもどこまでも続くように 願いながらいつまでも行くよ 3番 われらがバトバト いつまでもいつまでも 繁栄するように願い続ける いつまでもいつまでも続くように あぁ我が母国バトバトよ バトバト主催大ボケ大会 バトバト・オーストラリア連邦には、大ボケ大会がある。 優勝者は次のようになっている。 第1回 ニューウィング 初優勝 第2回 ニューウィング 2回連続2回目 第3回 パプア 初優勝 第4回 ニューウィング 2回ぶり3回目 現在、第5回が開催中。締切は3/14なので、是非参加して欲しい。 開催日程表 回数 開催予定時刻(お題共有予定日時) 第5回 現在開催中 3月のタイトル戦春鳩戦 03/20 07 15 第6回 03/15 07 15 バトバト・オーストラリア連邦兵器庫 バトバト・オーストラリア連邦には、大量の兵器が存在する。 陸軍用兵器 戦車(計73525両) 誘導ミサイル付き188mm砲戦車 5万両 戦車 1万台 スイス式戦車 9000両 BA-005 歩兵戦車【赤野薔薇】2000台 RAM駆逐戦車 1000両 BA-006モキブラムス【黒向日葵】1000台 エイ式戦車MK3改 500両 中戦車 300両 歩兵戦車 200両 戦車テンリ・タグ 200両 FFC-02 装甲戦闘車 ハードル2 100両 戦車 Hokutos 100両 空中浮遊戦車nk-t-fuy-202 50両 25式対戦車自走砲 30両 メルトバMk.5 15台 EI1 MK4 モキブラムス 10両 F/A-14S新造機10台 F/A-14S改修機10台 銃(計333050丁) RG-36 Штурмовая винтовка 15万丁 連射可能新式銃 Нова скорострілка 10万丁 Y-381 икра лосося 6万丁 BA-004 重機関銃【篝火草】2万丁 重機関銃 1万丁 Y-WAR 000 3000丁 Y-WAR 010 50丁 ドローン(計6000機) BA-015 陸軍専用AI搭載迎撃ドローン【茜鵬】6000機 海軍用兵器 戦艦・駆逐艦(計214隻) 駆逐艦 100隻 マルチミッション艇 カール型 90隻 ハリトーン級通常動力潜水艦 8隻 龍牙型9番艦駆逐艦 龍騎 6隻 シーミサユ+ 5隻 超電磁砲搭載型戦艦【紫陽花】5隻 空母(計66隻) BA-012 空母 【曙烏鵲】 30隻 BA-007空母 紫薔薇 30隻 空母 白鷺 6隻 潜水艦(計29艦) BA-002 潜水艦【臥龍桜】15艦 改・シオプレ級通常動力潜水艦 7艦 シオプレ級通常動力潜水艦 7艦 ドローン(計6000機) BA-016 海軍専用AI搭載迎撃用ドローン【紺鵬】6000機 空軍用兵器 戦闘機・ジェット攻撃機・航空機(計2309機) F-15A 600機 航空機DA-100 600機 永続戦闘機nk-77 jp 改壱 400機 F-22raptor 300機 両型戦闘機nk-12 us 90機 BA-014 超音速新式戦闘機【蝋鸇】80機 BA-003ブルーインパルス【鴎】60機 BA-009ライトニングC 50機 航空機BA-100 50機 C-141B 40機 ジェット攻撃機e-fj2 10機 M-35ライトニングA 10機 Y-WAR 020 10機 SY-1/Eマルチ戦闘機 8機 戦闘攻撃機H-362 1機 ヘリコプター(計45機) BA-013 戦闘ヘリ【葡萄玄鳥】30機 LA1哨戒ヘリ 15機 ドローン(計6000機) BA-017 空軍専用AI搭載迎撃用ドローン【鶯鵬】6000機 共通兵器 ミサイル(計530800本) Y-WAR006,011ミサイル 50万本 BA-001ミサイル【灰鬼灯】 3万本 ICBM 500本 Y-WAR000 300本 核爆弾(計150個) 原子爆弾 100個 水素爆弾 50個 その他 強化アーマー 6000万 LEDで目をクラマス機械 100機
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戦車(戦車道用車両)軽戦車九七式軽装甲車「テケ」 巡航戦車 Mk.Ⅱ T-80 BT-42 BT-2 T-26 T-60 2号 R35 ケト(二式軽戦車) Strv m/38 4TP 7TP(単砲塔) 10TP(37mm) 38(t) M3スチュアート ヴィッカース6t(Type A) CV33 中戦車Ⅳ号D型 ヴィッカース中戦車Mk.1 十式中戦車 コメット巡航戦車 センチュリオンMk.I Mk.VIII クロムウェルT-34/88 エーデルワイス号 シュコダT25 T-44 M14/41 シャーマン(75mm) 旧チハ 新チハ A-32 LTvz.35 Strv m/40L 25TP Lago T-28中戦車(ソ連) 帝国戦車(電源) 重戦車P40 TOGⅡ A7V 重トラクター E-50M E100 Ⅵ号戦車ティーガー1(L/71) KV-1 IS‐3 帝国重戦車 P43ter LVT(A)-1 T-1重戦車 T28重戦車/T95戦車駆逐車 チャーチル(6ポンド) A45(コンカラー プロトタイプ) 95式重戦車 多脚戦車重鉄騎 六二式軽鉄騎 駆逐戦車エレファント重駆逐戦戦車 ヤークト・ティーゲル重駆逐戦車 Ⅳ号駆逐戦車 自走砲(密閉式車両)Sav m/43 特殊大洗1号(悪役1号) ヴォルフ 大砲・自走砲(オープントップのもの)37mm PaK36 ナースホルン セモヴェンテ 149/40 バーチガン自走砲 シュタール・エミール マルダーⅢ ドアノッカーキャリア 2ポンド砲キャリア T56 GMC Valentine AT グリレ30 輸送車両トラックタトラT111 M3ハーフトラック 九四式六輪自動貨車 オペル製マウルティア(Sd Kfz 3a) WC63 ×1 GMC CCKW ×2 フィアット626 ×1 CMPトラック×8 装甲車シャーマン・カンガルー(Sherman APC) M44汎用装甲車 連邦装甲輸送車 クブシュ ガリア中装甲車 装甲化マウルティア 歩兵装備初級歩兵装備 中級歩兵装備 上級歩兵装備 特級歩兵装備 プロテクトギア改 歩兵装備V2装備(人造ヴァルキュリア) タンカスロン用レンタル車両バレンタイン歩兵戦車(超軽量化仕様) Ⅱ号戦車(現代化仕様) 軽量化マルダーⅡ 調達予定車両Mk.VII テトラーク 戦車(戦車道用車両) 軽戦車 九七式軽装甲車「テケ」 . ,____ | __ |il゚lコ=== _r l´  ̄ ̄ ̄ ', `旦 ',、_ r=、r´9o ̄9o`(米)ミ)--i)ミ) ヽ=ノ◎ ◎◎ ◎r´r´-´r´r´ 性能 装甲・・・10 火力・・・18 速度・・・84 9月1週目に入手。やる夫の私物。 高校時代の束の愛車。 解説 大日本帝国陸軍の装甲車 ガールズ パンツァーでは、外伝漫画『リボンの武者』にて主人公の鶴姫しずかと松風鈴が乗っている。 九四式軽装甲車と違い戦車砲を装備することが出来るが、対戦車戦を想定していないため装甲は紙。 巡航戦車 Mk.Ⅱ | | | | h _rzzzzzzzュ_ _ п j「 ̄ ┌r┐二ニi=- 、、 j{ == ┌ ニノl‐ ┐ }l Гヾ-、________ j{ ┏_____ └ ノ 兀 ┘ }l } ノrア厂’―――――‐┘. └r‐┐ _ 卩‐⌒┘ }l ー '}「. └‐ΤГ ̄ΤΠ三三三三二ニ=гェ‐┬‐n..,,_. __ -=≦三L」_гニ/´ l ┌‐_n┐_ | ┌―┼i {」 | _rГ|三‐| ̄| ̄「」 rzzzn、__| _| ∟г¨’| Ll二lLl ト, __ /ニニ7ニニ=_=_=_=_=、―‐- 、―‐- 、 Y⌒Y三三三三三三三Y⌒Y、ニ=-、 ∩}}Τ∪丁Uг¬┬\ , -―― \- ' ――――― ==={ゝ-〈 ,,.x-―‐\ ∪}}_j -、7/r ―ゞ'┘/Α / } ヽ¨二>―――一гニ二 \_}____}. Ⅵll∩「 Yヾii \∠ヲ=ミ、「!Tг=;=г=┴ '"{´ ̄ ̄ ̄ ̄ }ⅳ ̄/=、ノ }}=_‐} Ⅵ∪| | |l `Y V `ⅵii|∪リ圭=-}‐∠三_ ‐-___== -‐=-‐ 「´乂=彡'=ー/. `丶ハ.人ソ| | | }iiii}ヾ乍=ー/==ゞ _乂_'人ー'ノΤゞ' j ノ,x≦三ニ/ ``丶ヾ 乂人 ノ,,x乍=‐/  ̄⌒``丶ヾ≦三ニ=-‐ ''"´ ``ヾー=≦三=‐ ´ hMk/TobB氏寄贈 性能 装甲・・・20 火力・・・22 速度・・・52 9月1週目に入手。エリカの私物。 解説 イギリス陸軍の巡航戦車。開発はヴィッカース・アームストロング社。 巡航戦車Mk.Ⅰの装甲強化モデル。であるが、エンジンの出力不測の為にその機動力は低い。 T-80 javascript insertTags('[[リンク名 URL]]\n','',''); | | __ | _r土 土=丑子ュ一_zュ、、 /, -――。,x=ァ77´ |_}i o‐_‐_‐_┴_‐_¬_)。 { {/ / 《洗} }i ____ノ〉┴_‐_‐_=┴‐'_〈__.⊥-┘ ∠ァ‐===≠宀=ァ=====ァーァ‐◯э二二二\__ __,,.-/_《シ先》 _ /__/ //≧=-≧=-Lュ二ュニュ__ / // /〕 / ┏____ / ̄ ̄,三三三三二二ニニ、、〉. └r―《 ー=====≦---- ..,,__/___∥--n‐r¬rf¬fニГ7^V {土_{∨┐ _ ┌ュ {土_{{[ }ー' ,. -、xミ,=ミ㍉{ю}. Ⅶー_、Ⅵ ` ー` Ⅶ Ⅶー_、`Y´ |「,、| ni|ю|о}ー/ \ー_\=_=_=_=_=_‐_‐_‐_ァ―--- 、_ー__、|о}| ´j、´ノ、_-=彡' 丶二丶--―¬冖 ´ \三\=_ニ=-‐ “¨´  ̄ ̄ hMk/TobB氏の寄贈 性能 装甲・・・23 火力・・・25 速度・・・90 9月1週目に入手。ルルーシュの私物。戦車 解説 ソヴィエト連邦の軽戦車。ガールズ パンツァーでは、『リボンの武者』においてプラウダ高校が使用したT‐70の後継車輛。 砲塔が、二人用の大型のものに換装されており、これにより車長の負担は軽減されている。 BT-42 BT-2 T-26 3両保有 T-60 2号 R35 ケト(二式軽戦車) Strv m/38 2両保有 4TP 3両保有 7TP(単砲塔) 10TP(37mm) 38(t) M3スチュアート 2両保有 ヴィッカース6t(Type A) 2両保有 CV33 中戦車 Ⅳ号D型 ,___、 ,_}=n==n{______、 /,--, /l_l| } =(二iニニO ,/←-' /ヘ .lノ----ノ .フ ,---i-←'―‐'―‐‐`--.l-----`------、 __←―i='=====i=i__iニ1l|,ol[i==・|;;;;|llニニl_|_,o__、 /======================----,_ヽ....ヽ--\ヽ__\ '-ィ'''''"(,)'''''"(,)'''''"(,)'''''"(,)''''t''ヽ‐→――――→-==、 (大)_、,_、_、,_、_、,_、,_、,_ ( )==),,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,/))==) ヽ'_i_,),i_,),i_,)i_,),i_,),i_,),i_,),i_,) ノ==ノ ̄ ̄ ̄ ̄'ノ==ノ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ 性能 装甲・・・25 火力・・・40 速度・・・76 9月1週目平日Bに、大洗にて発掘。倉庫内にて放置されていた。 解説 第二次世界大戦時のドイツ軍の主力戦車。元々は主力戦車であるⅢ号戦車の支援の為に開発されたものだった為、 榴弾火力を重視した短砲身の75㎜砲を装備した。しかし、英国の歩兵戦車等との戦訓により、対戦車火力の増強が 必要となったドイツ軍により、Ⅲ号戦車に代わる主力戦車として様々な改装が行われた。 本車は車体が大きく改良の余地が大きかったため、主砲を長砲身75㎜砲に換装し、装甲を強化するなどして大戦末期まで 働き続けたドイツ軍のワーキングホースである。 ガールズ パンツァーでは、主人公である西住みほ率いるアンコウチームが乗っており、主役機としてふさわしい活躍をした。 ヴィッカース中戦車Mk.1 _________,,,_ |_丶、 ̄  ̄,.x ´| =========ァ仁|」 `「 ̄ ̄ __ ´г ¬| ` ̄_|_n_|《洗》└'_l__=_」| ┌_‐┬‐| ┌ ‐┐ ┌_― ┌‐┐  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `l. r 、 -=≦=〒,二| |= | | ̄ LГRHEINMETALL |〕 ___丁=≦´‐_┴_‐_┴‐_┴ュー__┘_、}==__|___,r_‐_‐_‐_‐_-_-_-_-L.、 ´,,孑================‐_‐_‐_‐三三-二二二二二二ニー-\ {{| ̄ ̄``ヾ'’、'了  ̄_n_ヾ'|| ̄_n_ ̄||ヾ'n_¨¨ll _n_ =、=γ´三`ヽ ⌒′ ヾ、`丶、、 ``丶、Ц|_ {] |Ц| {] lЦ| {] |Ц| __」{{-‐ァ))}} \´ ∥`丶=r―-、=r┴-、=r―‐-、=r―-、=r―L -‐≦=_彡' `ヾ ◯云◯__◯云◯_◯云◯__◯云◯__◯云◯__◯_,.,"´ `¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨´ hMk/TobB氏寄贈 性能 装甲・・・5 火力・・・15 速度・・・48 9月3週目休日に、大洗にて発掘。 解説 イギリス陸軍が戦間期に開発した戦車。開発はヴィッカース・アームストロング社。 黎明期の戦車であり、機械的信頼性は低い。 十式中戦車 。、 \ 、 __゙く\彡'_ ,,.xг  ̄ ̄}} K  ̄ ==ァ‐ 「 |_ 《 ̄Г¨_∠二|[「「|冂Τヽ ∥ | 「 ` 、 ,.. 、、 _,,..≧┴┴。┬―‐…г  ̄「o、п|∠_ ′ Ο } } ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ̄ ̄)。 | | 《洗》юヽ{」  ̄`ヽァ===ァ= 、 `⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄匸゙=_=_彡=ー_┴_ー__‐_┴‐_‐_‐_L≧=| __,,..∟__{{_}}_ _,,.. -―- 、-‐=_◯)-‐ ̄ ̄ ̄rェェェェェ≦-‐―-__、 -‐ 「 _,,.. -、‐¬=‐ 、| / // ̄ ¬―- / ̄ ̄ ̄ -‐¬  ̄ _,,..∟-‐ `ヽ } } || 〈г==ョく∠ _《シ先》, 〈г==ョl´ , ´,. `ヽ Ⅵ l | | ∥ {瓦瓦{| (_{┐ ̄¨¨¨ {瓦{瓦{| { / | | | j{ /_,.〃. \≧=\__L」 Ⅶ≧=_、 | { | | j{ -'‐≦ア 丶ー≧=弋_冖ァ欠__=―_Ⅵ≧=_\ヽ 、__j{_,,..∠-‐_「´=彡',.,'´ ` ー-===´-‐… ¨¨´ \=≧=_丶、__「_,,.. ┼=彡',.,''"´ `丶、≧=__ー=彡',.,''"´ `¨^¨^¨´ Dsg819/l氏の寄贈 (AAは九〇式中戦車乙型(甲鉄傳紀)を代理として使用) 性能 火力・・・180(2018/7/22に改訂) 装甲・・・150 速度・・・110 10月4週目平日Bに、大洗にて発掘。 解説(出展 RSBC) 帝国陸軍が開発した主力戦車。七式中戦車の発展型で有り。第三次世界大戦における日独の戦車競走において生み出された鋼鉄の猛獣。 主砲は七式中戦車と同じ長100㎜砲で有るが、APFSDSの採用により、火力は隔絶している。 本車にも帝国陸軍の戦車開発思想が受け継がれており。拡張性は高い。後に主砲を長127㎜砲を装備した十式中戦車改も生み出されている。 現実世界における第二世代主力戦車に比する力を持つ。 乗組員 車長・通信手 砲手 装填手 操縦手 eflwQgeX氏による解説 1.概略 第三次大戦中盤以降、七式中戦車の後継にしてドイツ新型戦車へ対抗して開発された60トン級大型戦車。 基本コンセプトは七式のそれを継承しているが、戦中の劇的な技術向上により別物というべき新戦車となっている。 後に海軍長12.7サンチ砲と半自動装填装置へ主砲を換装した十式改も就役している。 2.主砲火力 戦車の一義である主砲は七式と同じく海軍長10サンチ砲を、単肉水圧自緊で強度維持の上で軽量化したものである。 但し砲身半ばに排煙機を増設。装弾筒付徹甲弾や装弾筒付翼安定徹甲弾に対応すべく、砲身内にクロムメッキを実施。 排煙による車内空気汚染や砲身寿命問題を解消、弾薬庫をバズル式とすることで装填速度も向上している。 3.弾薬 最も多用されたものは装弾筒付徹甲弾で初速1500m/s以上、2kmよりRHA300mmの貫通力を発揮。 ドイツ8号中戦車レオパルトを同距離より撃破可能であり、弾道特性にも優れ1.5kmなら修正なしで命中した。 装弾筒付翼安定徹甲弾は2.5kmより350mmと更に高威力だが、初期APFSDS故に精度は低く実用射程は1.6kmである。 4.火器管制装置・操砲装置 十式は日本戦車としては最初に実用的な火器管制装置を搭載した戦車である。 衝撃に対する信頼性を改善した2.5m測距儀、電気式垂直水平安定装置、アナログ電子計算機等を採用。 1.5km以遠での砲戦では従来の倍近い命中精度を発揮、赤外線投光器と受光器からなる暗視装置も備えられた。 5.装甲 七式改で実現された鋳造構造砲塔を電気溶接式車体に搭載、ニセコ装甲板に代わり素材も均質圧延装甲に代わった。 砲塔正面は傾斜を含め最大350mm相当、車体正面も300mm相当と七式より格段に向上。高分子ライナーも装備されている。 パンテル2の攻撃なら完全に阻止可能であり、レオパルト戦車が相手でも1km以遠ならかなりの高確率で食い止めた。 6.車体規模 寸法は七式と大差なく、鋳造砲塔の採用により車高は逆に2.6mと低減されている。 但し上述の重装甲と人間工学に則った乗員配置、将来主砲換装を含めた発達余裕のために重量は大きく増大。 輸送時の空虚重量で55トン、完全戦闘状態で58トンとやや恐竜的な大型化を遂げている。 7.駆動系 発動機には亡命ロシア人・ユダヤ人技術者の援助さえ仰いだ上で水冷V型12気筒1080馬力ディーゼルを搭載。 前進6速、後進2速の油圧機械補助セミオートマチック変速機と合わせて車体後部にパワーパック化して搭載。 サスペンションは七式までのクリスティー式からトーションバー式に置き換えられ、操縦性と不整地踏破性双方の改善に努めた。 8.諸元 車体全幅:3.6m 車体全高:2.6m 車体全長:7.8m 戦闘重量:58トン 乗員数:4名 武装:六式改65口径100mm戦車砲1門 武式12.7mm重機関銃1門 7.7mm車載機関銃2門 砲塔装甲:270mm/120mm/80mm/40mm(鋳造) 車体装甲:150mm/60mm/60mm/30mm(溶接傾斜構造) 発動機:水冷4サイクル12気筒ディーゼル/1080馬力 最大速度:55km/h 航続距離:350km *イメージ元:RSBC原作十式、旭日の鉄騎兵の十式中戦車、外見はチーフテンMk5-10 *ここまで狂竜化したのはパナマでヤークトパンター2に苦戦したことも遠因(パナマ三巻は何処だ) コメット巡航戦車 r===ュrョ _,rュ-‐''´ ̄| ̄/  ̄ ̄| llコlコ}ニニニニニニニニニニニニニ([| 《洗》 ▼ | 〈___| __r=┬^ー===‐┴――'′――――‐ェェ ェュ ,.-ヨ三王=================―| /_..-‐ ''"´ヽ◎ '⌒ヽ◎ '⌒ヽ◎ '⌒ヽ◎ '⌒ヽ ‐-、_\ `ヾニソ || (0) ||_,|| (0) ||_,|| (0) ||_,|| (0 )||_,|| (0) ||ヾ'=ソ ┘ `ー、ヾ_ー_ノ__ヾ_ー_ノ__ヾ_ー_ノ_ヾ_ー_ノ__ヾ_ー_ノ,.'" `¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^´ wizd0OLu氏寄贈 性能 装甲・・・55 火力・・・60 速度・・・100 12月1週目平日Aに、ヴィッカース社によって提供される。 解説 ヴィッカース社の開発した17ポンド砲の短縮版である77㎜HV(高初速砲)を搭載するために、 クロムウェル巡航戦車をベースに開発された巡航戦車。 パンテル戦車と比肩する火力を持ち、装甲も巡航戦車としては分厚い本車は、大きな活躍は なかったものの、強力な戦車であることには違いない。 センチュリオンMk.I _ -──‐ 、 r= ̄ _ r‐、_〉 ' {ハ , -'"\V / ヽ,' )-- ' 丶 Y7、 ,'、 / ./ |、 、 \ハl| } ' .l / { | -─l‐- Y1l} ,' | / l八 ハャ爪ア lLソ ' / / 7 リ } /y' ' / / 、 _,/ ィ ′ / ` r‐ュ__l ,/ ハ { // {//-rL| 从 ′ // _f寸f^Y__ ,′ // ____r斗三三三7f=l Y7 ri _ノ|-‐ '''""~| `リーΛ rュ rュ ``'~-、 / | / | | __ | | ̄ ̄ ̄|``'~-}r‐==‐、____ ----─r' γ二f¨| |.γ n ヽ .| | | ||l ◯ o }} ___ || {'─ L | | 、 Ll 丿.i ̄ ̄ ̄\ | |ゝ==‐'´ ̄  ̄ ̄ ̄`丶_ゝ___| | i r ⌒ヽ `'r‐┴──┘_______ 〔_____| i 乂_ ノ r‐┴───‐'──────`─‐、 r‐f ̄=== ̄ | ̄ ̄ ̄== ̄ ̄ ̄| ̄== Τ≦l}三三三三l=====ミ__ | | _,,..-─z‐古────古‐┬古─────‐古─古────‐古───古rl | | /ヽィi〔 === ===| | === |>‐ノV /''八ヾ | | ィ_/ {'ノ゚人 | | ィi〔⌒ヽヽ {l }〕、_∨ === | === | === ィi〔 {o{=◯=}o}} \===∨ | | ィi〔-‐__ 乂 ハハ ノ \l__ V_________|__________|_ ィi〔⌒ヽ vγ⌒ヽヽr‐ー‐/ \{i{o{ _ }o |{o{ _ }o |{o{ _ }o |{o{ _ }o | {o{ }ol |{o{ }ol} r7 \o o oノ人、o o oノ人、o o oノ人、o o oノノ 乂o o oノ人、o o oノ / ^ー‐´─‐`─‐´─‐`─‐´─‐`─‐´──`─‐´─‐`─‐´ 性能 装甲・・・75 火力・・・65 速度・・・100 解説 第二次世界大戦末期のイギリス陸軍にて巡航戦車と歩兵戦車の運用目的を 一つにまとめるのを目的として開発された傑作戦車。 T-54/55、M48パットンとならぶ第1世代主力戦車の一つでもある。 主砲は強力な17ポンド砲を搭載し、装甲圧も砲塔正面が152mmで車体正面が76mm 英国陸軍はようやく、ティーガー重戦車にほぼ全ての面で上回る戦車を手に入れる事に成功したのである。 しかし開発されたのが1945年と遅かった為、WW2での実戦投入には間に合わずベルギーへの輸送中に終戦を迎える事となった。 真の活躍の場はその後であり朝鮮戦争、印パ戦争、第四次中東戦争といった世界各地で活躍を繰り広げる事となる。 又堅実かつ発展性のある車体であった為、L7 105mmライフル砲の搭載やナグマショットやプーマといった装甲兵員輸送車や歩兵戦闘車、 戦闘工兵車といった大規模改装も何のその、21世紀に入ってもイスラエル陸軍や南アフリカ陸軍等では 原型を殆どとどめていない物の、いまだ現役で運用中である。 Mk.VIII クロムウェル / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ おっと。お茶の時間だ。 \_____________ r二二ヽ (´∀` () ζ ¬__¬二二ヽつ旦 〃-------_-゜ =()| (()))〓〓〓〓〓〓〓=)。| .|| | )| ¬ ¬__|______||___|-----、___ ___| ||=◎ 十__|Ξ|_ ≡ ≡≡===__ |_ ∠___/_()__()/__/_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\__| V===\  ̄V=Ξヽ√ヽ √ヽ √ヽ √ヽ √ヽ ) V===\______V===ヽ() | | ()| | ()| | ()| |()|7 V===ヽ____V===ヽ λヽ λ ヽ λヽ λヽ 7  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 《クロムウェル巡航戦車》 性能 装甲・・・35 火力・・・45 速度・・・128 解説 第二次世界大戦後半の英国軍主力巡航戦車。 大戦後期を通じて徐々に改良を重ね、最終的には英国巡航戦車としてはバランスのとれた車両に成長している……のだが 目立つエピソードでは軒並みやられ役に回る謎の不幸っぷりをさらす名?戦車。(大体M4が使い勝手良すぎるのが悪い) 火力も6ポンド砲か75mm砲搭載の為一定のラインは保っているのだが…… T-34/88 | | | | лr―‐┐ ,__、 _,.-=ニ二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Τ ̄「| ┌гr┬――――‐r――‐㬬'(  ̄ ̄ |_l」 ⌒^´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` ̄ ̄  ̄ ̄`ー ー_┬_‐_‐_‐_‐_‐_rzzz┴zzzz┬┬‐┬┐ __,,r‐/[)――┰┐ ̄ ̄_|  ̄ ̄ ̄├┼‐┼┘、 ,,x====_=_=_=_=__=_=_=_=_=_=_=_=_=__=_=_=__=_=_=_=_=\、_、 丶Y´,ミヽγ'⌒ヽ γ'⌒ヽ^^γ'⌒ヽ γ'⌒ヽ γ'⌒ヽ Y´,iミヾ′ ヾ 彡'‐{ ((_)) }‐{ ((_)) }― { ((_)) }‐{ ((_)) }‐{ ((_)) }‐ヾ{彡' ``丶ゞ _,,ノ_nゞ _,,ノ__n_ゞ _,,ノ_nゞ _,,ノn_ゞ _,,ノ,,.,'" 《T-34/88》 性能(まだ諸々出てないので推定値) 装甲・・・不明 火力・・・75 速度・・・不明 現在の保有数・・・2 解説 鹵獲したT-34-85の主砲をタイガー戦車に搭載されていた8.8cm KwK 36 L/56に乗せ換えた改造戦車。 スターリングラード攻防戦に敗北して車両不足に陥っていたドイツ軍では 鹵獲した車両の活用を積極的に行っており、当車もその一環として開発された物の一つだとか。 実在していたかはかなり疑問が残る車両ではあるが一応第7機甲師団に配備されて東プロイセンでの戦闘に参加したとの記録はあるとか 車両の評価としてはT-34-85と殆ど変わらない機動力と88mm砲の火力を持つので 中戦車としては中々の高性能を誇るといえる。 当スレでは某家元から貰ったT-34-76の火力増強案として導入を検討中。 8.8cm(20万)を購入し砲塔載せ替え、更に余剰となったF-3476mm戦車砲も38(t)を別途購入の上でマルダーⅢに転用予定。 エーデルワイス号 シュコダT25 T-44 2両保有 M14/41 シャーマン(75mm) 旧チハ 2両保有 新チハ A-32 LTvz.35 Strv m/40L 25TP Lago T-28中戦車(ソ連) 帝国戦車(電源) 重戦車 P40 | | | | , 、 _ | 。_,,..Lユ ⊥∟_,,..-┴‐ 、 | ∠=_‐,.‐_、  ̄/「 ', ∨ | Ο二二二二))____}}┃ {| ト、、 ∨| |_└_‐_‐ ̄_‐_‐_┘/__`_丶、、_Ⅵ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄, ――‐.,, ̄ ̄∨ ̄_」] く\_ __ ,◯)_ / 。 ∥ ◯) Ⅵ/´ \ _ ⊥L / ̄ ̄/} ̄二/-- ....,,,,__ ̄_ ̄,. ――― ,. ‐┬―┬‐┬┬┤ ヽァ===く_,,.⊥''"´..,,__-=ニニ=‐ /____/ | l _L⊥/ /ニニニ//´r[ⅳ  ̄ ̄,.」Tⅳ /二二 ∥\_.⊥=-十 T「}ニ} . {二二{〈=ゞ'′―---- ...,,ゞ='″__{二二ニ{{ ∩T「{「{x=≦}Uリ_/ マニニⅵ {二二ニ{{. | }∠7⊇Yて}'/ \ニニ\―‐--- , ...,,,_ {二二ニ{{ `}Y八f{_人/ `丶三≧ゞ∠=-‐  ̄¨¨¨ マ二二Ⅶ_ ノf{__人/ 丶三三`丶ゞ'/ ` ̄⌒¨¨´ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄´ ̄ ̄´ ̄´ 《P40》 性能 装甲・・・25 火力・・・45 速度・・・80 解説 P26/40戦車はイタリア陸軍がタイガーの様な重戦車の製造を試みた結果誕生した重戦車である。 開発は1940年から既に行なわれていたが、エンジン開発などに手間取り試作車が完成したのが 1942年、1943年9月のイタリア休戦前に生産完了したのはわずか数両 ドイツの敗戦前までに完成したのも60両程度だったとされている。 又、イタリア基準では確かに重戦車だったのだが開発に手間取った結果 戦車の恐竜的進化に置いて行かれ、カタログスペック上ですらM4シャーマンやIV号戦車の長砲身型といった “中戦車”に劣る車両となってしまっていた。 一応、主砲は75 mm砲なので大戦後期でも最低限戦えるスペックはあるのだが リベット締めの本車の装甲は6ポンド砲でも貫通される可能性が高いという程度だったので 量産が間に合ったとしても活躍で来たかは少々疑問が残るといえる。 本スレでは大洗学園艦の一斉捜索により一両が発見、 流石に火力不足な為セモヴェンテda 90/53 の搭載する90mm砲か長砲身75mm砲を搭載したP43への改造を検討中である。 TOGⅡ , {◯ )、 `丶ソ、 \\ \\ ┌。‐。\\-、‐nn┬。‐ 。┐ | 。 l‘'}\\| ||U|。 |}〕 | 。 | Lノ' |。 | _|__|_______l___」 /  ̄ ̄|┌‐┐[ ̄| ┌_‐」] |  ̄ ̄ ̄| / |‘'仁」└ ┘ └一}] | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/´]{___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ′ .′/」∥ ┌r┐ | | |_______|_/ ., ┌ ニノl‐ ┐|_________;| / /ニlニlニ{ Ⅵ「ヽ∥ └ ノ 兀 ┘ |{_{二l二l二}__} j{_{二lニl二}_}l{ト、∥ └⌒┘ |「 ̄}ニlニlニ{¨ ̄| 「 ̄ }ニl二lニ{ ̄Ⅷ(∟=¬___г=‐[|{_{二lニl二}__} 丶_辷辷辷}_Ⅶ、{fアニニニ[{二[{ニニニニ}{ ̄}二lニl二{  ̄| ヽ= 辷辷辷==ヽ \_,,. ≧='" {二{ー王王ー}二} \三、三、三ー\≧='" {三{=圭圭=}三j 丶=======-‐'" 丶========‐'′ i1ks7HA+氏寄贈 性能 装甲・・・50 火力・・・65 速度・・・26 12月1週目平日Aに、咲が持ち込む。 解説 TOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOG!!!!!! LOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOONG!!!!!! イギリスの特別車両設計委員会によって開発された超重戦車。 主砲こそ強力な17ポンド砲を採用しているが、本車の問題はその速度にある。 本車は、WW1のような塹壕戦で、歩兵をデサントして敵戦線を突破するという古臭い思想で設計されたため、 時速14キロに満たない速度でしか進めない。 TOGの失敗は。兵器開発においては順当な進歩だけでなく、革新こそが大事であるということの証明と言える。 A7V _____ __ //ニ/ /ニ/ | l|=| ______/___ ___ |__' ' / __ ̄ ̄ ̄ | ' ' ' |' ' ' ' | / | l | ,_,_,_, | ._ | __ | ○二二二二二)| | |__| | [| O | | |lニO. | / _| |__| |__| | | | 》  ̄ / | | [|. . .| | / | |  ̄ | / ノ~|./ \..ノ~| | .__.__._= | _.__.__.__ / .|/ \.|. | ~ | |./ \ . | | \ \ .| __ __= __ _.| /ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `‐- ,, ̄ | (三\______|三( `‐-,,_| ________ \三(__)(_)()() \=\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 性能 装甲・・・20 火力・・・20 速度・・・30 解説 イギリス軍のMk.Iへの対抗として帝政ドイツが急遽開発した戦車。 ドイツがUボートや飛行機の生産に注力していた事もあり、中央同盟ではまとまった数の戦車を 投入する事は出来なかった為、戦線に影響を与えることは出来ず ドイツの敗戦により残存車両も接収された少数がポーランド軍で使用された他は概ね廃棄されたと思われる。 武装は主砲は57mm加農砲×1に7.92mmMG08重機関銃×6。乗員は18名。 大洗ではパレードの見せ札兼多くの乗員を収容できることを利用した新入部員向け の練習用戦車として2両を購入。新入部員が初めて乗る車両として多くの部員がお世話になる事だろう。 ちなみに「A7V」の由来は開発を担当した「戦時省運輸担当第7課(Abteilung 7 Verkehrswesen des Allgemeinen Kriegsdepartements)」の略称らしい。 重トラクター E-50M E100 Ⅵ号戦車ティーガー1(L/71) KV-1 IS‐3 帝国重戦車 P43ter LVT(A)-1 T-1重戦車 T28重戦車/T95戦車駆逐車 チャーチル(6ポンド) A45(コンカラー プロトタイプ) 95式重戦車 多脚戦車 重鉄騎 ____ |匚]匚]匚]| |匚]匚]匚]| _,,..┌‐..,,_――,.‐-、__r{三三}ュ__∠ ̄ ̄_,,. -‐ ̄`丶、 /,x==ァ=ァ―l◯l}‐ ァ '"´ / ̄ ̄{  ̄ Ⅵ‐{◯l}―г==== ⅵ! // / /∟ 二二 」_「 ̄ |――┤ ̄¨|∟二二 」7777ハ Ⅵi // / /ю7777}≧f└_‐_┴_‐_‐┴_‐_┘叮丁≦{'////《∧;_;Ⅵi // ,.-/ / ///// 二二_丶‐_ _ ‐∠二二/` ю /////《∧ Ⅵi く/_/ 〈 Г二 ̄{「fгГ「_ノ/ rzzzュ /┌юュ/丶、 `〉//////《∧ Ⅵ〉 ,x〔} Ю| l-、''"´= / ̄_  ̄Ⅵ = xく. 《洗\/ ∨/////《∧ ,,xく「{●〕)} | / ̄ ̄  ̄ о ̄ Ⅵ \ /|\∨/////《∧ ∠二二| |0| | ′ ` Ⅵ ' / `ⅶ≦三三≧┐ ,.r┘。 ̄ 。∟二 _」{__[}_____{]__}_ ィ´/ Ⅶ_」 。 ̄ 。L┐ ∥。 。|| ,∠ \_________∠=ィ´ 」 || ┏_____ || ┌|гzzzzzュ_||__「ニ} └‘'‘'┘ |n_―n / || || 。 。|| Г`lгー┐l  ̄|_」=┘ ‘' ̄‘'´ {{гzzzzzzzzュ」 ̄| {囗」{| ̄|_}_{_囗} Г `lгー ¬「  ̄|_{]  ̄´ {囗_」}L| ̄|_}L.囗} ` ̄ 性能 火力・・・100 装甲・・・120 速度・・・60 来年4月1週目に、オリコが持ち込む予定 解説(出典 重鉄騎) 国連軍が採用した重量級鉄騎。HVTとも呼ばれる。本車の最大特徴はその堅牢な装甲でも、51口径120㎜砲を始めとする多彩で強力な兵装でもなく、 生体電子パーツとして脳改造した人間を組み込んでいる事であろう。 これより、シリコンカビによって半導体が消滅したこの世界にいて、 1人で操作可能な程、高度な自動化・電子化を成し遂げた。 なお、本スレにおいては普通に複数人で運用している。 六二式軽鉄騎 | | | | _rzzzュ___ /´ _ {l´ ̄`l{`V /  ̄ ||、υ_,|| ∨ j{|__| r=ュ `ー-‐´ |ヘ、 j{′┌Ⅵ_―――――‐_Ⅳ┐、 \ j{l―‐|| ||凵―__―‐__―凵|| ||'´ \ \ j[ | ||_||Τ三三三 {丐 三||_||_,,..斗丶 \ j{ |___j≧==========≦彡∨ ∧'′ ||∥ ̄∥∥ ∨ ∧ ∥_∥∥ ∨ ∧ Г  ̄「{∥ ∨_,,..斗、 | | | Ⅵ \ ├l}―l}‐レ{ Ⅵ_,,k斗Г г┬=г┼'′ г┬=┼┐ 性能 火力・・・28 装甲・・・50 速度・・・55 解説(出典 重鉄騎) 国連軍が対鉄騎自走砲として開発した旧式の小型鉄騎。 防衛戦を主眼とした設計の機体であり、車体と砲塔が一体化した固定式戦闘室を有している。 武装は75mm砲に7.92mmMG34機関銃、ざっくりいうと足の生えたヘッツァー。 お値段の安さから装脚輸送車に改造しようとの案も浮上中 駆逐戦車 エレファント重駆逐戦戦車 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄~〃l''"lヽ,'V _,. ヘ--、 ./ () [:| ({:{ -{~l'――――――――――((.({|(](()) / .|| /ゝ,{_,"l,'ノ~~ヘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~ y-‐" /―― :┬:.‐:―‐ロ―――‐,┐---'-"----''=-、 \_''_|,, '' ゚ .|.| Θ_ヘ_:|_ 0|_: : :|,___, ,~== 、\l_,__,,____|.|/===\___\ヘ) ヘ)\__\ |{ ◎ }/∧V∧V/∧V∧V∧V/ハ ( ◎ } EEE}―――} } EEE} \ ノ[{◎}[{◎}][{◎}[{◎}[{◎}{◎}] N /EEE}___/ノ; EE} \ ゝソゝソ ゝソ ゝソゝソゝソノ /FFF/ /FFF/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 性能 装甲・・・80 火力・・・75 速度・・・60 10月末に、どいつ屋での戦車賭け試合で入手 説明 試作車競争試験に敗れたポルシェ・ティーゲルの車台を無駄にしないために開発された駆逐戦車。 極めて強力な装甲と主砲を持ち、さらにドイツ重量級装甲車としては珍しく機械的信頼性も高かったため、 独ソともにその評価は高かったとされている。損失理由の殆どは、激戦で補給がままならず、修理や回収が不可能なための放棄であり、 本車は末期のドイツ軍を支えた名駆逐戦車と言っても過言ではないだろう。 ガールズ パンツァーでは本編にて黒森峰が運用。 ウサギさんチームの「戦略大作戦」にハマり、最終的には薬莢・・・捨てるとこ・・・を狙い撃たれ撃破された。 また、『リトル・ア―ミーⅡ』に登場するベルウォール学園も所有している。 ヤークト・ティーゲル重駆逐戦車 iiXl ! ,,___,, iiXl ! _iLy__,i、 iiXl ! (Д´ ) iiXl ! てi!゙iIソ=`ヾ iiXl ! ,---t%ー─ iニニニてノ----t--x iiXl ! r--x'゙ //┌‐┐ ` 、` 、 lニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニi二i´ ̄i // LГRHEINMETALL ` 、` ;;,i ! iiXl ! ,,, ̄" ̄~゙''ー// 《洗》 ` 、!i ! iiXl ! / イ ̄`~ ̄ ̄"゙ `~ ̄ ̄`i iiXl ! /´~ ̄/_% . __,,,__/\ iiXl ! (_,,/^;、_,'二二二iiiiiiiiiiiiiii二二二i二二二i二二二i二二i------、 \/ iiXl ! \{! {!i={! (i=i) !}{!={! (i=i) !} {!i=i) !}{! {!i={! (i=i) !}{!={! (i=i)ノ゙-´`丿 iiXl ! `ヽ_,,,__i`_,,,__,,i´_,;i;`,,_,,_,;i´;_,,,__,;;i´;;_,,_,;;i´;;_,,,__,,i´;;_,i´;;_;i´ /,i二二二i二二二二二二二二二二二二二二二二ii二二二i二二二二二二二二二二二二二二二二二二i 性能 装甲・・・90 火力・・・90 速度・・・83 11月1週目平日Aに、ヴィクトーリアが持ち込む。 12月1週目平日Aに、大洗にて発掘。左衛門佐の水遁の術によって池に沈没しているところを発見された。 解説 ケーニッヒ・ティーゲルの車台をベースに造られた重駆逐戦車。 第二次世界大戦中最強の戦車砲である55口径128㎜砲を装備した本車は、その装甲の分厚さもあり 最強の駆逐戦車である・・・が、機動性能は極めて劣悪。70t以上の大重量を持つ本車の故障は多く。 撃破されることよりも、自爆処分される事例の方が多かった。しかし、時代の進んだガルパン世界なら、そのような問題もある程度解決し、スペック通りの大活躍ができるであろう。 ガールズ パンツァーでは、本編にて黒森峰が運用。 ウサギさんチームの「戦略大作戦」から逃げ出すことに成功はしたものの、M3追撃中に勢い余って水路に落下、 ウサギさんチームは撃破したものの、自身も撃破されてしまう。 そもそも駆逐戦車をあんな路地に単体で持ち込むのがどうかしてると思う。 Ⅳ号駆逐戦車 自走砲(密閉式車両) Sav m/43 特殊 大洗1号(悪役1号) ヴォルフ 大砲・自走砲(オープントップのもの) 37mm PaK36 ∫ ∫ ∫∫ \ ∧_∧ ,_ ∬ _∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Σ(´∀`;l lコ,|o| l・∀・)< 貫徹せず! / \,|゙||| |=| |||゙|ノ \_______ 〉=====L|lニlニ二ニlニl|」=====〈 性能 火力・・・20 解説 ドイツ軍が使用した対戦車砲。設計はラインメタル社。 開発当時は標準的な性能の対戦車砲で有り、スペイン内戦・ポーランド侵攻でもある程度の戦果はあげた。 だが、英仏の重装甲戦車には全く歯が立たず、装甲を貫通せずに弾かれることから、 ドアノッカーの蔑称をつけられることとなる。その後、HEAT弾(モンロー/ノイマン効果によって装甲を貫徹する砲弾。成形炸薬弾とも) の採用などにより、装甲貫徹力を回復させるも。本砲が重装甲化する各国戦車に対応するには、役者不足であったことには変わりない。 しかし、その軽さから軽歩兵部隊の運用には適していた。 ナースホルン . , -‐‐-、..,,, / ,r‐‐、 マム‐.、 、. { .{;;;;;;;;;} } } マム‐ 、. ヘ ゝー " 丿丿 .} } ハ ハ"'''- .._ ` ー‐ く> .,,ノ ノ ,,イ イ "'''- .._ ` ー '''' ニニ=∠.._ "'''- .._ ,.---、 "'''- .._ "'''- .._ __ /´ ̄ ̄/| "'''- .._ "''ヽヽ'- ..__ Y Y || o o o "'''- .._ } } ヾヽ"'''- ..___」 |_,||____ ll ll ll "ゝ ._ノ ノ _ } } "'''- .._. . |  ̄ 丁  ̄ ,7 ̄∧ | ̄ ̄ ̄| |∠ノ ヘ ! l ,/ ∧ |___|_| `"'''- .._ } | l ,/ .∧ / / Y マム / }  ̄ ̄ {≧ .≦´;;;| l / .∧ / / | マム / ヘ 〇 / γ "  ̄ ` ヽ. l / ∧ / /. | . マム ` ̄ | { ∧ l / ∧ / /. .! /マム | λ } .l / ∧ / /======マム.ニニ二二二 、 _,,ノ二二ニニ=// .∧ / 〃 ̄`ヽ.j―‐-..、 .マム / ∨7777777∧ Τ  ̄ ̄ ̄不 ! ∧ . / /ゝ |ニニ彡′,マム ,∧,///////,∧ !,≠"´ヘ j マニヘ ∧ ,,.〃/ ` 二 ´ヽ. / .マム / 〉 ̄ ̄ ̄ ̄ j !ヘ. / 〉/ l ‐‐ .、 マニヘ ∧ ┌―‐,ァ" ,/ / \/´ マム' / ∧! ヘ.,,/" イ{ = } ) マニヘ j ≠-‐――――┴―'" / / マム 二二二二二 」__/ ,∠,,__`ー "´______,..-'''"「 . ∠´____ /´,, - 、 / / __ マム ̄ ̄ ̄ ̄ ̄, - 、 / |_| /´;≠-‐‐< / 〃 // ,,/ ,;/ / |」j マム ,/ / / /≠" ( 0) i ′ ′ i{_/ (二二( ) コ コ (二二( ) {_〃/=========/,/´( 0) | i i |―――――――――――――――――――――――――i | |、 | └――――┴‐┘ | | | i ,| {ニハニハニリ;;∧ | | | i j {ニハニハニリ ∧ 孑孑孑孑孑孑孑孑孑孑孑孑孑孑孑孑孑孑孑孑孑孑孑孑;;j_________j_j ! / {ニハニハニリ; ∧;├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤;;;{{ 二 ハ 二 ハ 二 }} i ,,〃i ,/ {ニハニハニリ ∧二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 {{ 二 ハ 二 ハ 二 }} iY Y i i ,/ ヘニハニハニヘ;; ;;∧下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下 ;{{ 二 ハ 二 ハ 二 }} ! ! i i j〃 ヘニハニハニヘ;; ;∧ {{ 二 ハ 二 ハ 二 }} ! ! i ト〃 ヽニハニハニ` ー一"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ {{ 二 ハ 二 ハ 二 }} ;! ! . ト "〃 >ニハニハニヽ ,,,,,≠'''" {{ 二 ハ 二 ハ 二 }} j ゝ" 〃 ` '''''''''''''''''''''''"" キ 二 ハ 二 ハ 二 }},/ 〃 ヘ.二 ハ 二 ハ 二ヘ / ヽニハ 二 ハ 二≧=''' ` '''''''''''''''''''''''"" 性能 装甲・・・10 火力・・・75 速度・・・84 11月1週目平日Bに、大洗にて発掘。 解説 ソ連軍の開発したT‐34やKV‐1などといった重装甲戦車に対応すべく、ドイツ軍が開発した対戦車自走砲。 Ⅲ/Ⅳ号火砲搭載車両に71口径88㎜砲を装備したこの自走砲は、 装甲は極めて薄いものの、その火力によって主に待ち伏せで活躍した。 セモヴェンテ 149/40 , ヘ 冫 , ′ 冫 , ′ 冫 , ′ 冫 , ′ 冫 , ′ 冫 , ′ 冫 , ′ 冫 , ′ 冫 , ′ 冫 , ′ =z,〈 ゙yヘ 冫 ア7 / 冫 , i{ア、/ 冫. , i{ア,、, ′ 冫. , iア 、ハ ____ィニニニ≧==--===ニ二、 ィュx、 _zi‐⌒Y‐- ..}┐ /IiIiIiIiIiIiI≧s、 `ト rセ廴_|r_r──-、 イ . . / 寸ムゝ ' Y.j.└、LxIiI>''"´ ̄ ィ。,_ . , 、 丶 ` / ィi zzx / 〉ヘ^V¬iIi{{o ふ ィ。,_ , 、 丶 ` _, 、 丶 `リ} 、r、。s≦//,マi!ム/ ./弋_ソュ、ニィ ノ" , 、 丶 ` _, 、 丶 `└<IiIム _¨. ィ/////////,〈i!i!i!i!〉、 , 仁Iiア γ´ γ´ _, 、 丶 `ュr-ム/ ∨/ ∨_-¨. ィ/////////////r寸i!ih、 IiIi7 ./ト ミ廴_ ,、 丶 ` ア/ __ У`Y ハ_i ハノニ- ¨ //////////,rセZZZユ'//////// / .{三三{ /ニァ^ィヽハ { 〈.、r ムニ‐ ¨ ムニ=- ………………………/ / 乂三ニh、'{ニ{ く r、 ノ込=‐ ¨ .′.′ /  ̄ ̄ ¬=‐ ¨ | l / |_l./ 性能 火力・・・98 速度・・・70 射程・・・3 解説 イタリア、アンサルド社が試作した大型自走砲。 セモヴェンテda75/18等の突撃砲の成功を受けてイタリア軍では自走砲の 需要が高まっていたものの、これらはあくまで直接射撃がメインであり 長射程からの砲撃は従来型の牽引式野戦重砲が担っていた。 これを改善するために、装軌式の車体に大型カノン砲を搭載した自走砲として開発されたのが当車である。 長射程を誇る大型カノン砲を搭載した為、装甲の類は一切なく 車体の上にむき出しの重砲が載っているレイアウトとなっているが、 之は後方から砲撃をする分には防御能力は無くてもそこまで問題はない為である。 性能自体はかなり良好だったものの、残念ながら製造ラインが稼働できるようになる前に、 イタリアは連合国に降伏し、その後もドイツ軍による生産計画が実行に移されることはなく 実用試験のためにチュニジアへ送られた試作車もそこでアメリカ軍に捕獲されて アメリカ本国に送られる事となった。 バーチガン自走砲 ___ | | |\ {二二二 | | \ l|⊃ニニニニニ||ニニ | | | /\__/_|__|_ / ̄ ̄{l=l}|日l +| ヽ―--、 ___>Θ)___∠_.|_==.|__l_[[_)ニ) (__/ _ゝ' (_〃ヽ ◎ ◎ ◎ ◎ /lヾ\ ヘ=(( (.l ̄'ヘ= ヽ,ソ ,ハ / 。======,。、ヘソ .\=\――\=\ゝノ ゝノ,ゝノ,ゝノゝノ,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄^^^^^ ̄ ̄ ^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 《I号4.7cm対戦車自走砲 》(AAが無いので代理) 性能 火力・・・60 速度・・・不明 射程・・・1 解説 1923年に開発されたイギリス初の自走砲である。 1925年にはMk.II中戦車をベースとして若干数の試作車両が制作され 試験が開始されたが、本計画はイギリス政府の関心を得ることができず、1928年に開発は中止されてしまった。 当スレでは旧式化したヴィッカース中戦車Mk.1を有効利用法として検討中。 尚主砲は史実の18ポンドではなく某戦車ゲーでの改装案である25ポンド砲(お値段18万)を搭載する予定である。 シュタール・エミール | | | | __n___」{ ___________________________,,..,--rгァ'´/{ |  ̄ 二ニ=ー- __ └┴┴┴――――‐――――‐――――‐┴‐---L|/ /j{ | j{ | __ 〈 _/_j{‐┐ i| j{ | __rz_,,..⊥二二ヽ‐_‐_‐_‐_┴_┴_‐_‐_┴_‐_-_- 、、__ _j{―┴┐ /丁三≦冖^¨◯¨^¨^¨^¨^¨^◯¨^¨^¨^¨^'◯¨^冖¬…―==ミ、f⌒Y「 f´ =ミヽY ,xぅ f´ =ミヽi} ー ^[ 弋 =彡'ノ‐r'´ミヽ´ミr'´ミヽ´ミr'´ミヽ´ミr'´ミヽ´ミヾ―‐弋 =彡'ノ ``丶、、ゞ=彡'、_='ゞ=彡'、=_ゞ=彡'、=_ゞ=彡' =彡'__,,.. -‐ ''"´ `¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨^¨´ 性能 火力・・・90 速度・・・50 解説 正式名称はVK3001(H) 12.8cm自走砲。 第二次世界大戦中のドイツで試作された対マジノ線用の自走砲であり 強固なコンクリート陣地を正面から破壊するために 12.8 cm対空砲から発展した12.8cmK40 L/61 カノン砲を主砲として搭載していた。 しかしフランスの早期降伏によりマジノ線への攻略作戦も消滅、 よって2両だけ完成していた本車もお役御免になりかけていたが、 威力は健在だった為、対戦車自走砲に転用されることとなる。 その後は東部戦線に配備され、南部戦区からスターリングラード戦区に投入されたものの 1輌は戦闘で失われ、もう1輌はソ連軍に捕獲される事となる マルダーⅢ ∧ニ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (゚Д゚)∩< 38t繋がりでマーダーIIIだゴルァ! _ _ ,-―┬┴‐┴-、 \__________ (0 ロロ,)ニ)))ニニニ)ニニニ) | .lコニ] | \  ̄~ []ニニ.,/ .| | \ __/ し/___| | __l_ ___」=┷))l=l_|"~ニ二二二l_二ニ〃__ ゙/゙゙'l_/―,「゙゙゙゙゙,======_====_=======‐、" l=( l ----(|= { ◎ ,} '゙゙゙U '゙゙゙ U '゙゙゙V゙ ヘ{o 》 ヘ=ヘヽ=冊=ヘ.=ヘ lソ{ o ,} o } { o } o }ソ \=\ ̄ ̄\.=ゝゝ ノ ゝノ ゝ ノゝ,ノ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄^^^^^^ ̄ ̄^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 《マルダーⅢ》 性能 火力・・・50 速度・・・94 解説 WW2序盤の時点から歩兵部隊にも機動力のある対戦車火力が必要であるという戦訓を得たドイツ軍であったが ただでさえ足りていない戦車を歩兵部隊にも回すほどの余裕はなかった為、 旧式化した既成の戦車を改造するか、もしくはその戦車の生産ラインを転用して対戦車自走砲を 生産し、代替えとする事を決定。これがI号対戦車自走砲から始まる改造自走砲の系譜の始まりである。 チェコ製の38(t)戦車をベースとしたマルダーIII系列は、この一連の自走砲化計画のうちの一つであり T-34やKV-1といったソ連新型戦車に対抗するべく急遽開発された車両である。 ドイツ陸軍兵器局としても新型の7.5cmPAK40搭載型自走砲の研究開発を以前から指示していたのだが 緊急性の高さからソ連軍から大量に鹵獲していたF-22 76.2mm野砲を対戦車砲に流用し、 38(t)戦車に載せた車両の発注が行われることとなったのである 担当したBMM社の奮闘もあり発注指示から4か月程度で本格量産に成功、 マルダーG型として部隊運用が開始される事となった。 当スレでは史実のF-22 76.2mm野砲ではなくT-34/76の搭載砲積み替えによって 生じるF-34 76mm戦車砲の有効活用として38(t)を別途購入の上、導入が検討されている。 ドアノッカーキャリア ,__ i、; . ゝ(ニ(===== r─────-,──,─,--, |___卍___|____|_|i━___ (((*)),`9 ̄9 ̄9`-、三ヽ_ヽ__`-ヽ_ヽ \((y)´_((*y9((*))ノノニニニニノノ 《ブレンガンキャリア改造37㎜対戦車自走砲》 性能(まだ諸々出てないので推定値) 火力・・・20 速度・・・不明 解説 鹵獲したユニバーサル・キャリアの荷台に3.7 cm PaK36を搭載した小型対戦車自走砲。 正式名称はFargestell Bren (e)だがややこしいのでドアノッカーキャリアと呼ばれることも 元のキャリアのお値段が安い(15万)ので対戦車道では結構出回っている模様。 2ポンド砲キャリア T56 GMC Valentine AT グリレ30 輸送車両 トラック タトラT111 _,,.. -__――_―‐_――_‐- ..,,_ ,. ''"´ `` ``、、``、、 、`丶 | f} _____ f{ | | | | r_=ニ二___fュ___ 二ニ=‐ヽ | | | | | 「 ̄/゙ ̄ ̄ ||「 ̄ /  ̄ ̄Τ| ̄|r┐ | | | | _| | / ||| / .|丁゙Τ┘ | | | | Ы | |_______|||______;|{Юth、 | | | | └|,..-‐ __- ̄__- ̄ ‐- 、、| _ К_\」、 _|,.. ‐宀 Τ l'´___ ___`r‐¬冖 || ├ー┘|ニ二二-=г┘ l{ ,. -―‐-|||||||||||| ||||||||||| | -‐ ,. -┴}ー、|二二lニ=‐=ニ二」 ||′ |||||||||||| |||||||||||| . ′ || 八卦圭}}├;くiiii仏 {|o ◯ }}└‐―┘ー___‐┘{{ | ◯ o |{' .、{{i挂i{リ |ii仏i∥}} ,∟二二二二二lニニニニl二二二二二二⊥、 ヽ__」∥}}{{リ||. j{j{{ ∥r‐-、ll 「≧γ-`ヽ=_==≦j{j[{ ∥ =ミ; }≧=ュi|{{リ||||∥ {{{{{ {{ ∟{フ厂T⌒弋ー'_ノ「个弋_{{{{{ {{{ {Ο}} | |iiiiiiii|||'∥j/. Ⅶi、 ゞ=彡' ノ ⅧⅦリ''′ Ⅷi、 ゞ=_彡' リ ⅧⅦi彡'´. \iiヽ / `¨¨´ \iiヽ / 性能 速度・・・150 11月3週目 休日の捜索にて2両発見 解説 チェコの自動車・ディーゼルエンジンメーカー、タトラ(Tatra a.s.)製の6輪トラック。 強力な空冷ディーゼルエンジンと柔軟なサスペンションを搭載し、 その使い勝手の良さから北アフリカからロシアまで幅広く愛用されたロングセラートラックであった。 完全な余談ではあるが、店売りしているオペル・ブリッツよりも速度が遅くなっている(オペルは170)が 実はこのタトラT111、最大積載量が最大10tなのでサイズこそデカいものの、3tが基準のオペルよりもトラックとして優秀な車両だったりもする。 M3ハーフトラック 亡三三三Σ=-----= ,r===t ________} }_ ={_人_}===== | | ______ `Y(ノ____.|___________.| 、 | _ _ _ _ | _ _ _ | | ,、 'ii,'ii,-` ii| .| ☆ | |-#ゞ==#-ゞゝー=-- ,,___,、 ii|_________.|_________|__| {_} |~ii`} USA O{t =======ii|{ニニニニニニニニ}{ニニニニニニニニ} .| = - |, |__ii_| エ-=--,>="~~`ヽ,`≦ _ 、 ii| ̄フ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二ニニニニニニニ |_____#__ `ー' / , <~__~`ー`_}γ ,、 -)} |./γ, - 、"~~ ̄ ̄.◎____γ"~`ヽ,\ {_}芹―――┐ ./ /, "~_,,,,_~` 、{ニニニニ} || `}{ { O };;;;;}{;i^^i /{,、○ }ヘ } |____|/ / ,i/ γ, =y,` , i, |/ |i ``、__ノミ γy'彡,| .|ミヽ、〃、 ) ー〆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .}{. { { .O .} } {} \ { ⊂≦__人__≧{o) }"/ ゝ,`ゝ,`-"ノ / >` "===== =` ' " `>--<" 《M3ハーフトラック》 性能 装甲・・・不明 火力・・・不明 速度・・・不明 解説 第二次世界大戦中のアメリカ軍が使用した兵員輸送用装甲ハーフトラック。 4輪駆動車であるM3装甲車をベースに後輪部を装軌式にし、申しわけ程度の装甲を施しただけの車両ではあるが その手軽さと圧倒的なまでの生産数を生かし連合各国に供与され兵員輸送から 各種改造を施した改造自走砲のベースとして幅広く愛用されることとなった。 自衛隊でも派生型であるM15対空自走砲が20世紀末まで使用されており ごく最近まで補給処の敷地内にてスクラップ状態で保管されていたとか。 大洗では宗助率いる中東帰りの部隊が2両持ち込む予定である。 九四式六輪自動貨車 ._________ . || || イ]-||.---∞| ||-[ゝ |===|===|===|===|==|| || |\||ヽ・∀・ ____||/ || ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄||ii|  ̄ ̄キ|----------|___ || ||ii|.- ||/ ̄ ̄ ̄~//----ヽ ||_ __ __ __||ii|________キ|llll,=-、--、||lllllll|llllll||'-、 lニ/⌒ヘ /⌒ヘ二\|二||二 |_,-'/~ ヽ _,O-''☆'-O,_ヽ |.∴.|| |.∴.||| `ー===='" |.∴.||___人lllll|lllll人i___| ゝ_,ノノ ゝ_,ノノ ̄ゝノノゝノノ ̄ ̄ ゝ_,ノノ i==`====`=iノ 性能 装甲・・・不明 火力・・・不明 速度・・・不明 解説 日本軍における主力軍用トラックとして開発された6輪トラック。 搭載量は減るものの後方の4輪には履帯を装着し、半装軌車輛として使用することも可能。 ベースになったのは民間用のいすゞTU10型。 陸軍の手厚いバックアップと厳しい検査基準、頑丈な統制型エンジンなどにより 当時の国産車としては極めて良好な性能・信頼性を備えていたとされている。 大洗では新年の学園艦総ざらいで2両を発見、運用予定である。 オペル製マウルティア(Sd Kfz 3a) l'⌒⌒⌒⌒l'⌒⌒⌒⌒i'⌒⌒⌒⌒l. r =====l l l | // l |i l l l _____,,___// l ||、__,,,___,i、__,,,___,l、__,,,___,l!.. l! /三三. l ̄ ̄ ̄l|ll二二二二ll二二二二ll二二二二ll.. [l , -----、 . l i|;;l__,,___l^l___,,__l゚l___,,__l゙l_,,lニニl l_/〆⌒゙ヽヽ l γ''、゙''~゙''~゙゙''~゙''~゙゙''~゙''~゙゙''~゙''~゙゙'', ''~ヽ l=l l (::) i ゙ ̄ ̄ ̄ ( @ ).γ = ,メ,= ヽγ =ilゞ= ヽ ( (@) ) ヽ、,,__ノ ヽ,,_,,_ヾ,,_ノヽ_,,ノ,,ヽ_,,ノヽ_,,ノ,,,ヽ_,,ノ 性能 装甲・・・不明 火力・・・不明 速度・・・不明 解説 第二次世界大戦のドイツ軍にて使用された簡易ハーフトラック。 東部戦線における初冬と春における泥濘は通常の自動車の行動を困難にし ハーフトラックや装軌車、あるいは動物を用いた輸送でないと 補給線を通すこともままならない状態に枢軸軍を追い込むこととなった。 しかし従来型のSd Kfz 250のような専用車両は高価すぎ、また生産数も全く足りておらず これを解決するために既存のトラックの後輪部分を装軌式に改修したのが本車である。 開発目的からして何らかの統一基準があったわけではなく 第二次世界大戦当時のドイツ軍が使用した簡易ハーフトラック全般を指す通称であり メーカーも足回りはさまざまな型式が試されている。 オペル製マウルティアはオペル・ブリッツをベースとし、型式名は Sd Kfz 3aと呼ばれている。 WC63 ×1 GMC CCKW ×2 フィアット626 ×1 CMPトラック×8 装甲車 シャーマン・カンガルー(Sherman APC) _ _ /´ ̄ ̄ ̄.' ̄ ̄~',~//'~ ̄~ヘ' ,~.' ̄ ̄',  ̄ ̄ ̄` ,| rュ /'´`ヽ 'tl tl' ,_ ' ‐ || lO', l,(,・,),l ´ ` ll+ll ,/Ol || __、  ̄ ̄ ̄ , -_ =_-、, ̄ ̄ ̄ ,,___ ||l`,二`,┘ l l 、‐^‐, l l └''゙二,"l||lヾ‐7'l|| -―ヽ ‐'- `‐ノ― - ||lヾ‐7'l||lヾ‐7'l|| ,,t tl  ̄ tl t、 ||lヾ‐7'l||l`,二"l| ‐''  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙'‐ |l`,二"l||lミ,三ィl| |lミ,三ィl|` ̄ ´ `  ̄´ ` ̄ ̄´ 性能 装甲・・・不明 速度・・・不明 解説 第二次世界大戦中にイギリス連邦諸国が戦車の車体を流用して製作した装甲兵員輸送車。 ユニバーサル・キャリアやアメリカ製のM3ハーフトラックといった既存車両では不整地機動性や防御力において トラックよりは勝っていた物の、戦車部隊に追従するには不充分という評価がでており、 これの解決の為、旧式化した自走砲や砲塔を破壊された戦車の車体を改造して、 元の砲塔や弾薬庫のあった部分に歩兵の搭乗スペースを設けたのがカンガルー装甲車である。 シャーマン・カンガルーはカナダで生産されたM4A1シャーマン戦車の派生型 グリズリー巡航戦車をベースとしたものが大半とされており、 戦後はカナダ軍では用途廃止になった物の、ポルトガルやシリアに売却されていったのも何両か確認されている。 参考サイト Sherman Register Index ttp //web.inter.nl.net/users/spoelstra/g104/apc.htm M44汎用装甲車 ━━==il二二l l= l二二二二l ,,n /''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ ̄ ̄ ̄ ゙̄ヽ / ..△ \ / ... l / =====================================l l! i ニニ l二二二二二二二二li二二二二二二二二二l_il/ (. O };;;γ⌒ヽ;;γ⌒ヽ;;;;γ⌒ヽ;;;;γ⌒ヽ;;;γ⌒ヽ{ O ) ヽ-.',,_,ヽ,,_,,ノ,,_ヽ,,_,,ノ,,_,,ヽ,,_,,ノ,,,_ヽ,,_,,ノ,,_,ヽ,,_,,ノ.,,_,,ノ (AAが無いので代理) 性能 装甲・・・不明 火力・・・不明 速度・・・不明 解説 アメリカ合衆国が試作した装甲兵員輸送車。 最初はM24チャーフィーをベースとした密閉式キャビンを持つ汎用装甲車として開発が始まったが M24車のエンジンではパワー不足と判明、これを受けてM18ヘルキャットの駆動装置と走行装置を流用して 開発が始まったのが、本車である。最大16mmの装甲を備え、 乗員3名の他に兵員24名を乗車させて最大時速50kmで輸送することができたが 試験の結果、定員27名という収容能力は必要無いことが判明した為少数の生産で終了し 1個分隊を構成する12名が搭乗できるM75装甲兵員輸送車の開発に移ることとなった。 大洗では宗助率いる中東帰りの部隊が何処に落ちていたのか、1両を持ち込む予定である。 連邦装甲輸送車 クブシュ ガリア中装甲車 装甲化マウルティア 2両保有 歩兵装備 初級歩兵装備 __ 全軍突撃ィィィィ!!!! .___ / /_☆|__ ウオォォオォォォォ!!!!! __/☆_ヾ / wWmmw /_了#゚Д゚) (゚Д゚ 了 〆 / つ≠∩ヨ===┯ く/ _/う WwMw /~'/_,,つ  ̄ ̄ ̄ wWmM //~'/_,,つ (ミ/' (ミ/' W _,,,,,_ _,,,,,_ γ__o⊥ オカァサーン!! γ_☆_ヽ ワアァァァァァァァ!!!!! = /」TДT) /( #゚Д゚)wWmmw = / つ≠∩ヨ===┯ / つ≠∩ヨ===┯ = /~'/_,,つ  ̄ ̄ /~'/_,,つ  ̄ ̄ ̄ (ミ/' (ミ/' 性能 装甲・・・10 火力・・・10 現在の保有数・・・16 解説 対戦車道にて用いられる歩兵装備の一種。 概ねモシンナガンや38式、ブレダM30、グレネードといった 大戦前~初期から用いられた装備全般を指す模様。 性能としてはないよりまし程度ではあるが、 これさえ充足していないとマスケットのような単発銃を骨董屋で探してきて戦う羽目になるらしいので 試合に出すのならば最低でもこの程度は揃えておくべきだろう。 中級歩兵装備 ___ ヽ =★=/ УРААА! ノ(,, ´∀`) / ~i|`∀´ヽ__, ゝ il ,ア'(0∩゙゙゙゙゙゚ ___ く __,ハ,_ゝ ヽ =★=/ (__,,(___) ノ(,, ・∀・) / ~i|`∀´ヽ__, ___ ゝ il ,ア'(0∩゙゙゙゙゙゚ ヽ =★=/ く __,ハ,_ゝ ノ(,, ゚Д ゚) (__,,(___) / ~i|`∀´ヽ lニゝ il ,ア'=∩===┯ く __,ハ,_ゝ  ̄ ̄ ̄ (__,,(___) ___ ___ヽ=★=/ ,r-、 ヽ=★=/゚Д) ´__ | 、|___ ヽ '〃. ノ(,, ゚Д)”,O「,r=,二 ,| |___;;llュ ‐ ― ― ― ,ノ ” つ,f=f'_ ̄〃¨ヾ' " '' ヽとヽ_ ノ_)|I ̄ ̄I| ゝゝ.-ノ ` ̄ ̄´ 性能 装甲・・・20 火力・・・20 現在の保有数・・・13 解説 対戦車道にて用いられる歩兵装備の一種。 ガーランドやGew43といった半自動小銃やMG42といった機関銃等といった大戦で主力を張った装備全般を指す模様。 バズーカ、パンツァーファウストといった携帯式火器が充実した為、ある程度は対戦車戦闘も出来るレベルに。 対戦車道を行うならばこの辺りを目安に揃えて置くべきだろう。 上級歩兵装備 ___ /∬__ ⊥ ∠=√`∀) || \N/_ [〓ニニニニニニニニ||ニニl = ___ ΣΣΣΣΣ ∋= [] /ゝ二〇|/○ | /( /∬ _⊥ / / __) ∠ √ `∀)(__ ) ___ /^, ゝ〃L __ M/ /∬ _⊥ ゝ、ヽニ□〓〇〓〓〓llコ = ∠ √ `∀) /_○l|≡)_ /| W \ // 、_L_____M (__)ー≡' ノ ゝ⊃┐○‐‐" ̄W^ ≡ / / __) .|ll] ≡(__) ´ーー` 性能 装甲・・・30 火力・・・30 現在の保有数・・・3 解説 対戦車道にて用いられる歩兵装備の一種。 StG44のような自動小銃の配備に加えてスーパーバズーカやパンツァーシュレックといった 重火器が本格的に配備され中戦車1両程度なら何とか分隊単独でも戦えるレベルに。 しかし当然お値段も一個分隊50万円と跳ね上がっている為全部隊分をそろえるのはなかなか困難な範囲であり 予算が豊富とは言えない戦車道チームでは虎の子として扱うのは必須といえる。 特級歩兵装備 ATSoldier TeamLeader Soldier Machinegunner Radio Operator __ _ __ ___ __ _ ___ _ (_,、_))ヽ r,ヘ_I_tIl_ (_,、__)),ヽ (_,、_))ヽ (_,、__)),ヽ\ iiニ(´∀`ij='ニ〔! (,,゚Д゚) (゚д゚ij=' (・∀・ij=' ミ゚Д゚,,ij='ュ /ll Y ll ヽ /ll Y llヽ /ll Y llヽ /ll Y ll ヽ /ll Y llヽ:! -t=itlllllGll=rユ=(,ソ -t=itllllGrュ=(,ソ -t=itllllllGlrユ=(.ソ ━=fi=。Gユ=iニ(,ソ -t=itlllllGlrユ=(,ソt' [l__i_i!、_l] lニニ,ユi_i!、__l] [li_i!、 __l]  ̄[l_Li_,、_^_l] [li_i!、 __l] (__ノ、,,_) (_ノ 、_) (_ノ、,_) (_,ノ、,,_) (_,ノ、_) 性能 装甲・・・不明 火力・・・不明 現在の保有数・・・1 解説 対戦車道にて用いられる歩兵装備の一種。 パンツァーファウスト250やAS‐42やRPG-2といった大戦最末期に研究や試作が始まった装備を指しているが 物が物だけにベトナム戦辺りまで第一線で用いられ、21世紀でも普通に用いられているたレベルに到達。 規制なのかニーズ的な問題なのか店売りは現状無く入手方法は大洗の探索のみである プロテクトギア改 突 入 ! ! セクト共を殲滅せよ! ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ___ |/∴_ ⊥ ∠√iOWO /[=]A[o]/⊥\,从/ =し==O⊂)))≡≡==――‐‐ ‐‐‐――=二ΣΣ ∋= | | 〕 / / ゝ /从\(__)\_) | ___ |/∴ _⊥ ∠ √iOWO | ___ /^[=]A[o]L __ M/ |/∴ _⊥ ゝ、ヽニ□〓∩====llコ = ∠ √iOWO /_○l|≡)_ W \ /[=]A[o]L_____M (__)ー≡' ノ ゝ⊃┐○‐‐" ̄W^ ≡ / / __) .|ll] ≡(__) ´ーー` 性能 装甲・・・不明 火力・・・不明 解説 装甲猟兵用のプロテクトギア いわゆるパワードアーマーの一種(原作的には動力は筋力オンリーである)。 レプリカやただ似せた感じの物ならばそこそこ出回っているようだが(AA的な都合もあるとはいえ) 軍用の純正品ならば少数の軽戦車分隊や、重戦車でも正面から叩き潰せる威力を発揮するという。 当然お値段もエライことになっており一着で下手な軽戦車くらいの値段するとか。 このため保有するのはプロチームでも資金豊富な所な模様。 大洗では先代が廃止の際のどさくさ紛れに一分隊分を購入、隠蔽していたのを発見。 最精鋭部隊用に使用予定である。 判定 そういった装備って・・・ 【1D10 7】 1~3.大学では強豪校が持ってたりする 4~6.社会人では強豪が持ってたりする 7~9.プロでは金持ちチームが持ってたりする 10.熱烈歓迎 歩兵装備 V2装備(人造ヴァルキュリア) / /{ \ |i i i |{八- _ |i i i|{i i i|, / / ` _____ /  ̄ |i i i |{i i i\ _`|i i i|{i i i| { { ⌒\、 / ⌒l |{i i i i i }⌒{⌒^|i i i|{{⌒ ___ , 、 、ー――― ´ /⌒ Ⅵi i i i } |i i i|{{\ ⌒\ ⌒\ \ 、 _ - V ⌒  ̄⌒\ 、\ 、 \__ 、__ ー―_ - / / / \ } 、 \ / /′ , 、 ー― 、 / / | / | / | \ \ , \_ /⌒\ l / | ,′ | i{ { 八 {\j\ , _ -=ニニニニニニ/ニニニ/⌒\ |/ 〃 /| i乂レ′ \ノ } ハ/ _ -ニニニニニニニニ=/ニニニ/ニニニ={⌒冖‐- _ f{ ' 、j ‐=ミ /l /-ニニニニニニニニニニ= {ニニ= {ニニニ厂 ` 、_」| { Y¨灯ぅ 、\ xぅト} ∧ニニニニニニニ=‐ ⌒ \ニ=Lニ=「 |= | { 弋り じ 〃 i__ニニニ=‐  ̄⌒` |= | {、  ̄ ,  ̄ / ! `=‐ ` |= | {圦 _ 〉 'l | ` 、 ` 、 | 八 V \ vー―ァ / , ', _ 、_ | 、 |ニニ\ 、ノ 、` こ´ ィ } } _ノニニニニニニ i{ /ニニニ= 、 \/ ー≦= | /⌒ } }\ノニニニニニニニニニ /i{ ,ニニニニニニ=\ \ニニニニj'′ } /ニニニニニニニニニニ / 圦___ /ニニニニニニ||ニニ} }ニニニ/ } /ニニニニニニニニニニニ /ニニニニニニニニニニニ=‐ ||ニニ} }ニ= / /ニニニニニニニニニニニニ 火力・・・100 装甲・・・100 現在の保有数・・・1 解説 過去の欧州にて用いられた特殊装備……もとい強化人間装備 この部隊が撃破判定にあたっても、エネルギー供給車が存在している限り 撃破されず 重戦車を正面から押しつぶす圧倒的な能力を誇るが、着用者にラグナイトとの適正が必要な他 周囲にエネルギー供給車が存在しない場合、攻撃・防御は不可能。 一応本装備を脱いで、通常の歩兵装備に持ち変えることにより、戦線復帰可能なので 出来るならば予備装備を用意して置きたい タンカスロン用レンタル車両 企業の支援の一環として借りている改造車両群。 当然だが正規の戦車道ではほぼ使用NGなので分けて記載。 バレンタイン歩兵戦車(超軽量化仕様) \wWwWwWwWwWwWwWwWwWwWwW/ 》 《 》 バレンタインだ!! 《 》 バレンタインがやってきたぞ!! 《 》 .《 / wWwWwWwWwWwWwWwWwWwWw\ リア充 __ (゚∀゚) ハッハッハ _{olコ_ ( ),_ .lヽl .l二二l l,tl .l l {ゝOフl l lヽ _rニt_lr'l__,l二二l,__l'tlノ_r´ ヽ lr-t,lコ/ ̄ ̄ ̄\.iコ,r-tlノ ,-'‐─-,Θ- ── -Θ, ,-‐─'-, .{,___,r ̄ ̄l二l  ̄ ̄ ヽ___,} iEiEiEil,: :,liEiEiEi iEiEiEi  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,iEiEiEi''''""' ''''"''^~"'' ""' ''''"'' ''^~"''''""' ''''"''^~"'' ""' ''''"'' ''^~"''''""' ''''"''^~"'' ∧_∧ っ (´Д`;.) っ ⊂ ⊂ ) ∧_∧ ,Y 人, ⊂(・∀・; )つ -3 (_) J 解説 ヴィッカースの支援として送られてきたバレンタイン戦車……の皮をかぶったほぼ別車両。 本来16トンのバレンタインはタンカスロンの出場基準である、「戦車道で使用の認められた戦車の内、 重量10トン以下の車両を使うこと」以外にルールは存在しないという点を突き 車体をアルミ合金で製造しなおして10t以下に抑え込んだという魔改造どころかほぼ新造戦車である。 タンカスロン自体、戦車道連盟が定めた適合品から除外されるようなパーツ(チタン製履帯やフルチューンエンジン等) を使っての車輌強化までも認められているとはいえ当然お値段はエライことになっているらしく 販売するとしたら「中古で使用可能なT‐72買うよりも高いじゃないですか!」との事(参考までに74式戦車のお値段が3.5-4億円程) 元は展示会用に製作したものらしいが、一体何処向けの需要を見込んでいたのだろうかは謎である。 余談ではあるが、実際にアルミ装甲を採用したシェリダン戦車の場合、火力はともかく防御力は 携帯式対戦車兵器や地雷などに対し脆弱であり、更に被弾時に搭載砲弾の誘爆で爆散した事例が発生した結果 乗員の間では「M551に乗って戦死すると死亡が確認されたのに「行方不明」の扱いになる」という ブラックジョークが流行するほどだったとか。 最終的にベトナムで損傷又は撃破されたM551の数は約300輌で、うち約90輌が全損となり廃棄されたという。 Ⅱ号戦車(現代化仕様) ,_i====i、___、 / ̄| ̄"`) )==・,==== ,___/ヽ__|_,,,/ィニニニニ{__ i---iIニIニI|二二l__l_|i-(Oi__l===l__|_(O_ ノ―==o===o===o===o=,←、__`-→__`→、 (o)r- 、- 、- 、- 、- v o }==)'' '' ))=) ヽゝ゚ノゝ゚ノゝ゚ノゝ゚ノゝ゚ノ`ノ==ノ ̄ ̄ ̄クノ=ノ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ 《Ⅱ号 F型》 解説 ラインメタルの支援として送られてきたⅡ号戦車。 改造としてはダイムラーの技術者を招いてフルチューンしたマイバッハエンジンに、 ラインメタルと元マウザーの技術者を結集させて作った改良型の2cm機関砲を搭載。 一見おとなしい改装に見えるが、十二分に強化はされておりヴィッカースのあれがトンチキすぎるともいう 順当に機動力が上がっているのに加えて、完全にWW2後の仕様の改良型の2cm機関砲を 搭載した結果、中の人に「中戦車程度の正面装甲なら貫通も難しくないわね」とまで 言われる程の火力を持つ事に。(推測ではラインメタルRh202機関砲と同レベルとも) 実際タンカスロン中に砲塔前面が50mmはある筈のLT‐38を正面どころか防盾の上からも ぶち抜いてるのが確認されている為、大戦後期の中戦車クラスでも側面に回られたら危ないと思われる。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧二∧ < オープントップでスポーツカーみたいだぞ! (´∀` ) \___________ _ ┌┬/ ̄77 | | ̄ ̄ ̄\ O)) )二)ニニニニ)ニニニニ ) // | | \  ̄ || ∨ニ// | | □十ー └_ | l二l ニlニ ┘| ├+ー ] Θ) | ̄|二二 Θ) | 日 |________ L /_/ ̄ ̄ ̄ ̄/_ ̄/  ̄◎ ̄ ̄◎ ̄◎ ̄◎ ̄\ (_( | ̄ ̄ ̄ ̄(__( o }}/ / / / / / }} {=={|册册册册 {== { _/√o}√o}√o}√o}√o}{ }} ゝ==ゝ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ==ゝ / / / / / /  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 《ニ号対戦車自走砲 マーダーII》 軽量化マルダーⅡ 解説 影は薄いが対戦車道向けに企業からレンタルしている車両の一つ。 元のマルダーからして重量が10.8トンとレギュに近いので 装甲薄くする程度や履帯の軽量化等でも条件を満たせるのが最大の強みといえる。 調達予定車両 Mk.VII テトラーク __匚]_____ 「∨, ┬――――‐┬ ,V^l V , | [・]((ニOо| ,∨ / , {‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐} ,゙, _,,.. _‐≧=_=_=_=_=_=_=_=_=_=≦=‐-_ ..,,_. 「Y⌒Y| || 匚_」 || |Y⌒Y ,|_ゝ-_'_| ̄ ̄_、| └‐┘ ||  ̄ ̄Ⅵー_'丶、 /7ニ77_-_-_L}└_-_-_‐_‐_‐_''‐_‐_‐_‐_Ⅵ二ヽヽ j{_j{_j{_」_-_-_-_-_-_-_-_-_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_Ⅵ}_}_」 了子干|―― ¬¬冖冖 ¨¨_ ̄ ̄ト、_干ム {ニ{_ニ{ || ◯ 匚] ∟l | lニ_}ニ}. {ニ{_ニ{[| __|]|ニ_}ニ}. {ニ{_ニ{リ|======ニニニニ二二二 ―‐、‐ '| |ニ_}ニ} {ニ{_ニ{∥ \リニ_}ニ} Ⅵ_=∥ ゞ=- '′ `⌒″ 《テトラーク軽戦車》 性能 装甲・・・10 火力・・・22 速度・・・128 解説 ヴィッカースがMk.VI軽戦車の後継車両として独自開発した軽戦車。乗員3名。 元は軽巡航戦車または偵察用軽戦車としての運用するのを目的としていたが 流石に装甲厚が車体と砲塔の前面で14mmというのは流石に貧弱であり 車体最前部に燃料タンクを配置するという構造と相まって防御能力は期待できるものではなかった。 また火力も2ポンド砲とこれまた貧弱であり戦車砲の先端に「リトルジョン・アダプター」と呼ばれる口径縮小機を装着したり 3インチ(76.2mm)榴弾砲を装備したICS(Close Support:近接支援)タイプも作られる等 試行錯誤を繰り返していたものの所詮は小手先の誤魔化しでありカバーし切れたとは言い難い状況であった。 一方ここまで性能を犠牲にした分速度は高レベルに達しており最高速度が64.37 km/h、 更にソ連のBT快速戦車同様履帯を外して路上を装輪で高速走行することも可能だった。 前線で使うには限界がある当車であったが、重量7.62 tと非常に軽量に作られていた事に目を付けたのが イギリス軍空挺部隊である。まともな陸戦には耐えられない車両であっても 空挺部隊の基準では強力な武装を備えていた為、グライダー搭載の空挺戦車と配備される事となったのである。 当スレでは快速性を活かし偵察部隊への配備を検討していた物の、あまりの貧弱さにクロムウェルの方がいいのではとの意見が噴出、 採用は見送られそうな状況である。
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車体 耐久値 710⇒770 車体装甲厚(mm) 50/65/50 最高速度(前/後)(km/h) 40/15 重量(初期/最終)(t) 29.20/29.26 実用出力重量比(hp/t) 22.22 本体価格(Cr) 910,000 修理費(Cr) 武装 名称 発射速度(rpm) 弾種 平均貫通力(mm) 平均攻撃力 AP弾DPM 精度(m) 照準時間(s) 総弾数 弾薬費(Cr/G) 重量(kg) 俯仰角 75 mm Jariwen Gun Mk.VI 13.65 AP/APCR/HE 165/195/41 145/145/185 1979 0.41 1.9 50 155/2G/38 1893 -7°/+20° 100 mm HE Gun Mk.III 7.5 AP/HEAT/HE 69/165/50 255/255/335 1913 0.48 2.8 38 259/5G/54 2867 -5°/+15° 75 mm Jariwen Gun Mk.IX 13.50 AP/APCR/HE 171/207/42 161/161/205 2174 0.41 1.8 50 255/3G/48 2093 -7°/+20° 85 mm Jariwen Gun Mk.II 10.58 AP/APCR/HE 171/207/45 191/191/215 2021 0.41 1.9 45 275/4G/48 2393 100 mm Jariwen Gun Mk.I 6.16 AP/APCR/HE 175/245/50 325/325/365 2002 0.45 2.5 38 595/5G/54 2867 -5°/+15° 砲塔 名称 装甲厚(mm) 旋回速度(°/s) 視界範囲(m) 重量(kg) El 28t Mk.I 80/80/45 25 345 7,500 El 28t Mk.V 80/85/45 30 365 7,500 エンジン 名称 馬力(hp) 引火確率(%) 重量(kg) Yamao engin IV Mk.I 600 18 780 Yamao engin IV Mk.III 625 18 800 Yamao engin IV Mk.VI 650 18 805 履帯 名称 積載量(t) 旋回速度(°/s) 重量(kg) Cl 36t Mk.V 28.28 31 13,550 Cl 36t Mk.VII 31 28 13,550 無線機 名称 通信範囲(m) 重量(kg) WR 108 350 200 WR 351 560 40 WR 509 750 90 乗員 1 Commander 2 Gunner 3 Driver 4 Radio Operator 5 Loader 隠蔽率 固有隠蔽率 静止時 0.2057 移動時 0.1234 発砲補正 0.1970 射角 射角 左90°/右90° 解説 おおきいあたまにおおきいしゅほうにとってもT-34なあまりかたくはないからだ! 武装 この車両はMTではあるが可動域が左右合わせ180°まででこれ以上砲を傾けようとすると車体が旋回するという特異な特徴を持っている。 また俯仰角は最終砲では-5°/+15°と主砲の取り付け位置と合わせ劣悪ほどではないにしろあまり良いとは言えない。 初期砲塔では同じ国籍のお隣の中戦車の中間砲である75mmと10榴が装備できる この10榴は他の国籍に比べダメージが若干小さい代わりに精度が若干良くなっているが、tier6では一桁ダメになる相手にマッチングする可能性がありあまり信用はできない。 75mmは同格と比べて貫通力に優れており確実なダメも期待できるが精度が0.41と悪く中距離以上でのダメージは難しい。 改良砲塔に交換するとおとなりの最終砲の75mm tier7からの主砲である85mm tier6TDの最終砲の性能を下げたものである100mmを搭載できる 特に最終砲の100mmが特異であり、tier6MTにしてtier8や9MTレベルの口径の主砲を搭載できるため同格のHTにすら劣りを見せていない。 しかしその代償として発射速度や精度 照準速度はかなり下げられており、ソ連の大口径主砲並の精度となってしまっているため中近距離でこの火力を発揮することは難しい。 装甲 初期砲塔 改良砲塔ともに試験用として開発された経緯からか非常に縦長であり車体に対して非常に大きいものとなっている。 そのために投射面積はtier6MTとして非常に大きいものとなってしまっている。 前身からくるとこの部分に最も悩まされることだろう。 それに反して装甲面ではあまり優良とは言えず、砲塔の装甲は縦長で垂直な80mm 側面では85mmとtier4の格下の砲撃なら防げるかもしれないといった微妙なライン 車体に関してはあの頼りないT-34やT-34-85と大差ない。 基本的にないものだと思って動けば問題ないだろう。 機動力 やや薄めの走行から車重は軽めでエンジン出力が高いので加速はとても速い。 そのため薄い装甲を補うほどの機動力は持っているといえる。 最高速度は40kmで頭打ちになってしまうが、陣地転換がとてもやりやすい。 で? ここから次の駆逐戦車の練習をするのに割と最適。
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兵器指定値一覧 以下で使用される、その兵器を示すシンボルとなる値。 改造コードにおける最重要項目の一つといっても良い。 兵器登録コード:先頭、進化1~4 部隊コード:先頭、輸送兵器 マップが変わっても共通の値であり、さらに鋼鉄・作戦でも共通なので有難い。 ただし鋼鉄・作戦どちらかにしか登場しない兵器もある。 また、部隊コードで用いる武器指定値の正規値も掲載する。 こちらも鋼鉄・作戦共通だが、個別武器の性能は変更されている場合があるので注意。 兵器 登場作品 武器指定値 備考 値 名称 鋼鉄 作戦 1 2 3 4 0000 ダミー ○ ○ 0001 零式艦戦21型 ○ ○ 0110 0002 0000 0003 0002 零式艦戦32型 ○ ○ 0001 0002 0000 0003 0003 零式艦戦22型 ○ ○ 0001 0002 0000 0003 0004 零式艦戦52型 ○ ○ 0004 0005 0000 0003 0005 烈風 ○ ○ 0006 0000 0000 0000 0006 九七式戦闘機 ○ ○ 0007 0000 0000 0000 0007 隼1型 ○ ○ 0008 0002 0000 0003 0008 隼2型 ○ ○ 0009 0005 0000 0003 0009 隼3型 ○ ○ 0009 0005 0000 0003 000A 疾風 ○ ○ 000A 000B 0000 0003 000B 五式戦闘機 ○ ○ 000C 000B 0000 0003 000C 橘花 ○ ○ 000D 000E 0000 0000 000D 雷電 ○ ○ 000F 0002 0000 0003 000E 紫電改 ○ ○ 0010 0005 0000 0003 000F 震電 ○ ○ 0011 0002 0000 0003 0010 震電改 ○ ○ 0012 0002 0000 0003 0011 鍾馗 ○ ○ 0014 0005 0000 0003 0012 - 0013 飛燕 ○ ○ 0016 000B 0000 0003 0014 - 0015 秋水 ○ ○ 0017 0000 0000 0000 0016 九九式艦爆11型 ○ ○ 0018 0019 0000 0000 0017 九九式艦爆21型 ○ ○ 001A 0019 0000 0000 0018 彗星 ○ ○ 001B 0019 001C 0003 0019 九七式艦攻 ○ ○ 0002 0005 001E 001D 001A 天山 ○ ○ 0002 000B 001E 001F 001B 流星改 ○ ○ 0002 001C 0020 0021 001C 一式陸攻 ○ ○ 0023 0005 0024 0022 001D 銀河 ○ ○ 0023 000B 001E 0021 001E 九七式重爆 ○ ○ 0023 0005 0000 0026 001F 飛龍(爆撃機) ○ ○ 0023 000B 0024 0027 0020 二式飛行艇 ○ ○ 0023 0029 0024 0028 0021 富嶽 ○ ○ 0023 000B 0000 0000 0022 九四式軽装甲車 ○ ○ 002A 0000 0000 0000 0023 九七式軽装甲車 ○ ○ 002B 002A 0000 0000 0024 九五式軽戦車 ○ ○ 002B 002C 0000 0000 0025 九八式軽戦車 ○ ○ 002B 002D 0000 0000 0026 八九式中戦車 ○ ○ 002E 002F 0000 0000 0027 九七式中戦車 ○ ○ 0030 002F 0000 0000 0028 九七式中戦車改 ○ ○ 0031 002F 0000 0000 0029 一式中戦車 ○ ○ 0031 002A 0000 0000 002A 三式中戦車 ○ ○ 0032 002A 0000 0000 002B 四式中戦車 ○ ○ 0033 002A 0000 0000 002C 五式中戦車 ○ ○ 009D 002A 0000 0000 002D 特二式内火艇 ○ ○ 002B 0000 0000 0000 002E 試製超重戦車オイ ○ ○ 0031 00EA 002A 0000 002F 一式自走砲 ○ ○ 00EA 0000 0000 0000 0030 試製対空戦車ソキ ○ ○ 0036 0000 0000 0000 0031 一式砲戦車 ○ ○ 018D 018E 0000 0000 0032 四式自走砲 ○ ○ 00A4 00A5 0000 0000 0033 37mm対戦車砲(日) ○ ○ 002B 0000 0000 0000 0034 47mm対戦車砲(日) ○ ○ 0031 0000 0000 0000 0035 75mm対空砲(日) ○ ○ 003B 003C 0000 0000 0036 88mm対空砲(日) ○ ○ 003E 0034 0000 0000 0037 75mm野砲(日) ○ ○ 018D 018E 0000 0000 0038 105mm野砲(日) ○ ○ 00A2 00A3 0000 0000 0039 150mm野砲(日) ○ ○ 00A4 00A5 0000 0000 003A 歩兵(日) ○ ○ 003D 0000 0000 0000 003B 動員兵(日) (○) (○) 003D 0000 0000 0000 改造コードでしか出現しない 003C 近衛兵 ○ ○ 0040 0000 0000 0000 003D 自動車化兵(日) ○ ○ 0040 0000 0000 0000 003E 落下傘部隊 ○ ○ 0040 0000 0000 0000 003F 長門 ○ ○ 0041 0042 0000 0044 0040 大和 ○ ○ 0045 0046 0000 0044 0041 金剛型巡洋戦艦 ○ ○ 0048 0049 0000 0044 0042 赤城 ○ ○ 004B 004C 0000 004D 0043 加賀 ○ ○ 004E 004F 0000 004D 0044 蒼龍 ○ ○ 004F 0000 0000 004D 0045 飛龍(空母) ○ ○ 004F 0000 0000 004D 0046 翔鶴 ○ ○ 004F 0000 0000 004D 0047 大鳳 ○ ○ 0050 0000 0000 0051 0048 雲龍型空母 ○ ○ 004F 0000 0000 0051 0049 輸送船(共通) ○ ○ 0000 0000 0000 0051 004A 補給車(共通) ○ ○ 0052 0000 0000 0000 004B 輸送車(共通) ○ ○ 0000 0000 0000 0000 004C 輸送機(共通) ○ ○ 0000 0000 0000 0000 004D Bf109T ○ ○ 0053 0054 0000 0000 004E Bf109E ○ ○ 0055 0054 0000 0000 004F Bf109F ○ ○ 0056 0054 0000 0003 0050 Bf109G ○ ○ 0057 0054 0000 0003 0051 Bf109K ○ ○ 0058 0054 0000 0003 0052 Fw190A ○ ○ 0059 0054 0000 0003 0053 Fw190D9 ○ ○ 005A 0054 0000 0003 0054 Ta152H ○ ○ 005B 0054 0000 0003 0055 Me262 ○ ○ 005C 0054 0000 0003 0056 He162 ○ ○ 005D 0054 0000 0003 0057 Ta183 ○ ○ 005E 005F 0000 0003 0058 Me163 ○ ○ 0060 0000 0000 0000 0059 Me110C ○ ○ 0061 0054 0000 0000 005A Me110D ○ ○ 0061 0054 0000 0003 005B Me110E ○ ○ 0061 005F 0000 0003 005C - 005D - 005E Me410 ○ ○ 0053 005F 0000 0003 005F Fw190G ○ ○ 0064 005F 0000 0003 0060 Fw190F ○ ○ 0065 005F 0000 0003 0061 Do335 ○ ○ 0066 0054 0000 0003 0062 Ho229 ○ ○ 0060 0054 0000 0003 0063 Ju87C ○ ○ 0067 0068 0000 0000 0064 Ju87B ○ ○ 0067 0068 0000 0000 0065 Ju87R ○ ○ 0067 0068 0000 0003 0066 Ju87D ○ ○ 0069 006A 006B 0003 0067 He111 ○ ○ 0023 006C 006D 006E 0068 He177 ○ ○ 0023 006C 006F 0070 0069 Do17Z ○ ○ 0023 006C 0000 0071 006A Do217E ○ ○ 0023 006C 0000 0072 006B Do217M ○ ○ 0023 006C 006F 0073 006C Do217K ○ ○ 0023 006C 006F 0074 006D Ju88A ○ ○ 0023 006C 0000 0075 006E Ju88S ○ ○ 0023 006C 0000 0076 006F Ar234B ○ ○ 0023 0077 0000 0000 0070 PSW222 ○ ○ 0079 007A 0000 0000 0071 PSW231 ○ ○ 007B 007C 0000 0000 0072 PSW234/1 ○ ○ 0079 007A 0000 0000 0073 PSW234/2 ○ ○ 007D 007C 0000 0000 0074 PSW234/3 ○ ○ 007E 007F 0000 0000 0075 PSW234/4 ○ ○ 0080 0000 0000 0000 0076 2号戦車A型 ○ ○ 007B 007C 0000 0000 0077 2号戦車F型 ○ ○ 007B 007C 0000 0000 0078 2号戦車L型 ○ 0081 007C 0000 0000 0079 38t式戦車A型 ○ ○ 0082 0083 0000 0000 007A 38t式戦車E型 ○ ○ 0082 0083 0000 0000 007B 3号戦車F型 ○ ○ 0084 0085 0000 0000 007C 3号戦車G型 ○ ○ 0086 0083 0000 0000 007D 3号戦車H型 ○ ○ 0086 0083 0000 0000 007E 3号戦車J型 ○ ○ 007D 0083 0000 0000 007F 3号戦車L型 ○ ○ 007D 0087 0000 0000 0080 4号戦車D型 ○ ○ 0088 0083 0000 0000 0081 4号戦車E型 ○ ○ 0088 0083 0000 0000 0082 4号戦車F2型 ○ ○ 0089 0083 0000 0000 0083 4号戦車H型 ○ ○ 008A 0087 0000 0000 0084 パンターD型 ○ ○ 008B 0092 0000 0000 0085 パンターG型 ○ ○ 008B 0087 0000 0000 0086 E-50 ○ ○ 008C 0087 0000 0000 0087 ティーガーI ○ ○ 008D 0083 0000 0000 0088 ティーガーII ○ ○ 008C 0087 0000 0000 0089 ディーガー(P) ○ ○ 008D 0083 0000 0000 008A マウス ○ ○ 008E 008F 007C 0000 008B E-75 ○ ○ 008E 0087 0000 0000 008C 3号突撃砲B型 ○ ○ 0088 0000 0000 0000 008D 3号突撃砲G型 ○ ○ 0080 007A 0000 0000 008E ヘッツアー ○ ○ 0080 0090 0000 0000 008F 4号駆逐戦車 ○ ○ 0080 0091 0000 0000 0090 4号戦車/70 ○ ○ 008B 0091 0000 0000 0091 駆逐戦車パンター ○ ○ 008C 0096 0000 0000 0092 エレファント ○ ○ 008C 0000 0000 0000 0093 ヤークトティーガー ○ ○ 008E 0093 0000 0000 0094 マーダーII ○ ○ 0080 0094 0000 0000 0095 マーダーIII ○ ○ 0080 0095 0000 0000 0096 ナスホルン ○ ○ 008C 0000 0000 0000 0097 デマーグD7 ○ ○ 0097 0000 0000 0000 0098 Sdkfz7/1 ○ ○ 0098 0000 0000 0000 0099 38t式対空戦車 ○ ○ 0099 0000 0000 0000 009A メーベルワーゲン ○ ○ 009A 0000 0000 0000 009B ヴィルベルビンド ○ ○ 0099 0092 0000 0000 009C オストウィンド ○ ○ 009B 0092 0000 0000 009D - 009E Flak37Pz ○ ○ 009C 0034 0000 0000 009F Flak41Pz ○ ○ 009E 009F 0000 0000 00A0 グリーレ ○ 00A0 00A1 0000 0000 00A1 ヴェスペ ○ ○ 00A2 00A3 00E4 0000 00A2 フンメル ○ ○ 00A4 00A5 0000 0000 00A3 37mm対戦車砲(独) ○ ○ 00A6 0000 0000 0000 00A4 50mm対戦車砲(独) ○ ○ 007D 0000 0000 0000 00A5 75mm対戦車砲(独) ○ ○ 0080 0000 0000 0000 00A6 88mm対戦車砲(独) ○ ○ 008C 0000 0000 0000 00A7 88mm36式高射砲(独) ○ ○ 009C 0034 0000 0000 00A8 88mm41式高射砲(独) ○ ○ 009E 009F 0000 0000 00A9 105mm野砲(独) ○ ○ 00A2 00A3 0000 0000 00AA 150mm野砲(独) ○ ○ 00A7 00A8 0000 0000 00AB 歩兵(独) ○ ○ 00A9 00AA 0000 0000 00AC エリート歩兵(独) ○ ○ 00AB 00AA 0000 0000 00AD 擲弾兵 ○ ○ 00A9 00AC 0000 0000 00AE 国民擲弾兵 ○ ○ 00AD 0000 0000 00AC 00AF 装甲擲弾兵 ○ ○ 00AB 0000 0000 0000 00B0 SS装甲擲弾兵 ○ ○ 00AE 00AF 0000 0000 00B1 降下猟兵 ○ ○ 00B0 0000 0000 0000 00B2 ビスマルク ○ ○ 00B1 00B2 0000 00B4 00B3 H型戦艦 ○ ○ 00B5 00B6 0000 00B4 00B4 G.ツェッペリン ○ ○ 00B3 0000 0000 00B4 00B5 シャルンホルスト ○ ○ 00B7 00B8 0000 00B4 00B6 リシュリュー ○ ○ 00B9 00BA 0000 00B4 00B7 リットリオ ○ ○ 00BB 00BC 0000 00BE 00B8 ワイルドキャット ○ ○ 00BF 00C0 0000 0003 00B9 ヘルキャット ○ ○ 00C1 00C2 0000 0003 00BA ベアキャット ○ ○ 00C3 00C2 00C4 0003 00BB パンター ○ ○ 00C5 00C6 0000 0000 00BC ブファロー ○ ○ 00C7 00C0 0000 0000 00BD コルセア ○ ○ 00C8 00C2 00C4 0003 00BE ウォーフォーク ○ ○ 00C9 00CA 0000 0003 00BF マスタング ○ ○ 00CB 00CC 00C4 0003 00C0 エアラコメット ○ ○ 00CD 00C2 0000 0003 00C1 フライングラム ○ ○ 00CE 0000 0000 0000 00C2 ライトニング(H) ○ ○ 00CF 00C2 00C4 0003 00C3 サンダーボルト ○ ○ 00D0 00CC 00D1 0003 00C4 ドーントレス ○ ○ 00D2 00D3 0000 0003 00C5 ヘルダイバー ○ ○ 00D4 00D3 0000 0003 00C6 デバステーター ○ ○ 00C2 0106 0000 00D5 00C7 アベンジャー ○ ○ 00C2 0106 0000 00D6 00C8 スカイレーダー ○ ○ 00D8 0106 0000 00D7 00C9 ハボック ○ ○ 0023 00D8 0000 00D9 00CA - 00CB B-17 ○ ○ 0023 00DB 0000 00DC 00CC B-29 ○ ○ 0023 00DB 0000 00DD 00CD B-36 ○ ○ 0023 00DB 0000 00DE 00CE ミッチェル ○ ○ 0023 00DB 0000 00DF 00CF リベレーター ○ ○ 0023 00DB 0000 00E0 00D0 グレイハウンド ○ ○ 00E1 00E2 0000 0000 00D1 スチュアートI(米) ○ ○ 00E3 00E4 0000 0000 00D2 スチュアートV(米) ○ ○ 00E1 00E5 0000 0000 00D3 チャーフィー ○ ○ 0033 0137 0000 0000 00D4 リー(米) ○ ○ 00E7 00E8 00E5 0000 00D5 シャーマンI ○ ○ 00E7 00E2 0000 0000 00D6 シャーマンII(米) ○ ○ 00E7 00E2 0000 0000 00D7 シャーマンIV ○ ○ 00E7 00E2 0000 0000 00D8 シャーマンIVL ○ ○ 00E7 00E2 0000 0000 00D9 シャーマンジャンボ ○ ○ 00E7 00E2 0000 0000 00DA ジャンボL ○ ○ 00E9 00E2 0000 0000 00DB シャーマンIIA(米) ○ ○ 00E9 00E2 0000 0000 00DC シャーマンIVB ○ ○ 00EA 00E2 0000 0000 00DD LTV1 ○ 00E1 00E2 0000 0000 00DE LTV4 ○ 0105 00E2 0000 0000 00DF パーシング ○ ○ 00EB 00E2 0000 0000 00E0 M10 GMC ○ ○ 00EC 00ED 0000 0000 00E1 M18ヘルキャット ○ ○ 00EC 00ED 0000 0000 00E2 M36ジャクソン ○ ○ 00EE 00ED 0000 0000 00E3 M36B1 ○ ○ 00EE 00EF 0000 0000 00E4 M15 GMC ○ ○ 00F0 00F1 0000 0000 00E5 M16 GMC ○ ○ 00F2 0000 0000 0000 00E6 M19 GMC ○ ○ 00F3 0000 0000 0000 00E7 M7プリースト ○ ○ 00A2 00A3 00ED 0000 00E8 M12ロングトム ○ ○ 00F4 00F5 0000 0000 00E9 37mmPaKM3 ○ ○ 00E3 0000 0000 0000 00EA 57mmPaKM1 ○ ○ 00F6 0000 0000 0000 00EB 3in.PaKM5 ○ ○ 00EC 0000 0000 0000 00EC 76mmAA砲(米) ○ ○ 00F7 00F8 0000 0000 00ED 90mmAA砲 ○ ○ 00F9 00FA 0000 0000 00EE 105mm野砲(米) ○ ○ 00A2 00A3 0000 0000 00EF 155mmL.トム ○ ○ 00FB 00F5 0000 0000 00F0 歩兵41(米) ○ ○ 00FC 0000 0000 0000 00F1 海兵隊 ○ ○ 00B0 0000 0000 0000 00F2 歩兵(米) ○ ○ 00FD 00FE 0000 0000 00F3 空挺隊(米) ○ ○ 00FF 00FE 0000 0000 00F4 アイオア型 ○ ○ 00B5 00B6 0000 0100 00F5 レキシントン ○ 0101 0000 0000 0102 00F6 エンタープライズ ○ 0000 0000 0000 0102 00F7 エセックス型 ○ ○ 0000 0000 0000 0102 00F8 ノースカロライナ型 ○ ○ 00B5 00B6 0000 0102 00F9 軽巡洋艦(連) ○ ○ 0102 0103 0104 0100 00FA フルマー ○ ○ 0107 0108 0000 0000 00FB シーファイア ○ ○ 0109 0000 0000 0003 00FC グラジュエーター ○ ○ 010A 0000 0000 0000 00FD ハリケーンI ○ ○ 010B 0000 0000 0003 00FE ハリケーンII ○ ○ 010C 010D 0000 0003 00FF タイフーン ○ ○ 010E 00C2 010F 0003 0100 テンペスト ○ ○ 010E 00C2 010F 0003 0101 スピットファイアI ○ ○ 0111 0000 0000 0000 0102 スピット.IX ○ ○ 0112 010D 010F 0003 0103 スピット.XIV ○ ○ 0113 010D 010F 0003 0104 ミーティア ○ ○ 0114 0000 0000 0000 0105 ハリケーンIID ○ ○ 0115 0116 0000 0003 0106 ハリケーンIV ○ ○ 0115 010D 0116 0003 0107 スキュア ○ ○ 0117 0118 0000 0000 0108 ソードフィッシュ ○ ○ 011A 011B 0000 0119 0109 バラクーダ ○ ○ 011C 011D 0000 011E 010A ブレニム ○ ○ 0023 010D 0000 011F 010B モスキート ○ ○ 0023 010D 0000 0121 010C ボーフォート ○ ○ 0023 010D 011D 0122 010D ランカスター ○ 0023 0123 0124 0125 010E ウェリントン ○ ○ 0023 0123 0000 0126 010F ハリファクス ○ ○ 0023 0123 0000 0127 0110 ボストン ○ ○ 0023 00D8 0000 00D9 0111 - 0112 ダイムラー ○ ○ 0128 0129 0000 0000 0113 ハンバーIII ○ ○ 012A 0129 0000 0000 0114 AECIII ○ ○ 012B 0095 0000 0000 0115 MarkVIB ○ ○ 012C 0000 0000 0000 0116 MarkVIC ○ ○ 012D 012E 0000 0000 0117 スチュアートI(英) ○ ○ 00E3 00E4 0000 0000 0118 スチュアートIII ○ ○ 00E1 00E5 0000 0000 0119 スチュアートV(英) ○ ○ 00E1 00E5 0000 0000 011A ローカスト ○ ○ 00E1 012F 0000 0000 011B A9 ○ ○ 0130 0131 0000 0000 011C A9CS ○ ○ 0132 0131 0000 0000 011D A10 ○ ○ 0130 0133 0000 0000 011E A13Mk2 ○ ○ 0130 0134 0000 0000 011F A13Mk2CS ○ ○ 0132 0134 0000 0000 0120 クロムウェルIV ○ ○ 012B 0096 0000 0000 0121 クロムウェルVII ○ ○ 012B 0096 0000 0000 0122 チャレンジャー ○ ○ 0135 0095 0000 0000 0123 コメット ○ ○ 0136 0096 0000 0000 0124 リー(英) ○ ○ 00E7 00E8 00E5 0000 0125 シャーマンII(英) ○ ○ 00E7 00E2 0000 0000 0126 シャーマンII A(英) ○ ○ 00E9 00E2 0000 0000 0127 ファイアフライ ○ ○ 0135 012F 0000 0000 0128 マチルダI ○ ○ 002A 0000 0000 0000 0129 マチルダII ○ ○ 0130 0129 0000 0000 012A バレンタインXI ○ ○ 012B 0095 0000 0000 012B チャーチルIV ○ ○ 0138 0096 0000 0000 012C チャーチルVI ○ ○ 012B 0096 0000 0000 012D チャーチルVII ○ ○ 012B 0096 0000 0000 012E ウルバリン ○ ○ 00EC 00ED 0000 0000 012F アキリーズ ○ ○ 0135 00ED 0000 0000 0130 ハンバーAA ○ ○ 0139 0000 0000 0000 0131 クルセーダーAA ○ ○ 013A 013B 0000 0000 0132 ビショップ ○ ○ 013C 013D 0094 0000 0133 プリースト ○ ○ 00A2 00A3 00ED 0000 0134 セクストン ○ ○ 013E 013D 0094 0000 0135 2ポンド砲 ○ ○ 0130 0000 0000 0000 0136 6ポンド砲 ○ ○ 0138 0000 0000 0000 0137 17ポンド砲 ○ ○ 013F 0000 0000 0000 0138 40mmボフォース ○ ○ 0140 0141 0000 0000 0139 3in. AA砲 ○ ○ 0142 0143 0000 0000 013A 25ポンド砲 ○ ○ 013E 013D 0000 0000 013B 5.5in.野砲 ○ 0144 0145 0000 0000 013C 動員兵(英) ○ ○ 00AD 0000 0000 0000 013D 歩兵(英) ○ ○ 00A9 00AA 0000 0000 013E 歩兵44(英) ○ ○ 00A9 0146 0000 0000 013F 自動車化歩兵(英) ○ ○ 0147 0146 0000 0000 0140 空挺隊(英) ○ ○ 0147 0146 0000 0000 0141 P.ofウェールズ ○ 0148 0149 0000 014A 0142 レパルス ○ ○ 014B 014C 0000 014A 0143 I-15 ○ ○ 014D 014E 014F 0003 0144 I-16 ○ ○ 0150 0151 014F 0003 0145 LaG3 ○ ○ 0063 0153 014F 0003 0146 Yak1 ○ ○ 0154 014F 0000 0003 0147 Yak7 ○ ○ 0154 014F 0000 0003 0148 Yak9 ○ ○ 0155 0156 014F 0003 0149 Mig3 ○ ○ 0157 0156 014F 0003 014A Mig7 ○ ○ 0158 0000 0000 0000 014B SB-2 ○ ○ 0023 0159 0000 015A 014C Il-2 ○ ○ 015B 015C 0000 0000 014D Il-10 ○ ○ 015D 015C 015E 0000 014E TB-3 ○ ○ 0023 006C 0000 015F 014F Pe-8 ○ ○ 0023 006C 0000 0022 0150 BA-6 ○ ○ 0161 012F 0000 0000 0151 T-26 M33 ○ ○ 0162 0163 0000 0000 0152 T-26 M37 ○ ○ 0162 0163 0000 0000 0153 BT-5 ○ ○ 0162 012F 0000 0000 0154 BT-7 ○ ○ 0162 0163 0000 0000 0155 BT-7A ○ ○ 0164 012F 0000 0000 0156 T-60 M40 ○ ○ 0165 002C 0000 0000 0157 T-60 M42 ○ ○ 0165 002C 0000 0000 0158 T-34A ○ ○ 0167 002D 0000 0000 0159 T-34B ○ ○ 0169 002D 0000 0000 015A T-34C ○ ○ 0169 002D 0000 0000 015B T-34/85 ○ ○ 016A 002D 0000 0000 015C KV-I ○ ○ 0167 002D 0000 0000 015D KV-IE ○ ○ 0167 00E5 0000 0000 015E KV-IB ○ ○ 0169 00E5 0000 0000 015F KV-IC ○ ○ 0169 00E5 0000 0000 0160 KV-IS ○ ○ 0169 002D 0000 0000 0161 JS-II ○ ○ 016B 002D 0000 0000 0162 JS-IIm ○ ○ 016B 0137 0000 0000 0163 JS-III ○ ○ 016B 0137 0000 0000 0164 KV-85 ○ ○ 016A 002D 0000 0000 0165 JSU-122 ○ ○ 016B 0137 0000 0000 0166 JSU-152 ○ ○ 016D 00ED 0000 0000 0167 SU-122 ○ ○ 016E 0000 0000 0000 0168 SU-152 ○ ○ 016D 0000 0000 0000 0169 SU-100 ○ ○ 016F 0000 0000 0000 016A ZIS AA ○ ○ 0170 0000 0000 0000 016B ZSU-37 ○ ○ 0171 0000 0000 0000 016C IAG-10AA ○ ○ 0172 0173 0000 0000 016D カチューシャ ○ ○ 0174 0000 0000 0000 016E 45mmM32 ○ ○ 0162 0000 0000 0000 016F 57mmM41 ○ ○ 0176 0000 0000 0000 0170 76.2mmM36 ○ ○ 0177 0000 0000 0000 0171 76mmAA砲(ソ) ○ ○ 0172 0173 0000 0000 0172 85mmAA砲 ○ ○ 0179 0178 0000 0000 0173 122mm野砲(ソ) ○ ○ 017B 017C 0000 0000 0174 152mm野砲(ソ) ○ ○ 017D 017E 0000 0000 0175 動員兵(ソ) ○ ○ 00AD 0000 0000 0000 0176 狙撃兵 ○ ○ 00A9 00AA 0000 0000 0177 スキー歩兵(ソ) ○ ○ 00A9 0000 0000 0000 0178 機械化歩兵(ソ) ○ ○ 00A9 00AA 0000 0000 0179 親衛赤軍 ○ ○ 017F 00AA 0000 0000 017A MS406 ○ 015B 0000 0000 0000 017B D.520 ○ 0180 0000 0000 0000 017C ポテ631 ○ 0181 0182 0000 0000 017D LeO451 ○ 0023 006C 0000 0183 017E フォッカーDXXI ○ 0184 0000 0000 0000 017F AMD178 ○ 0185 0186 0000 0000 0180 ルノーR35 ○ 0187 0188 0000 0000 0181 ホチキスH35 ○ 0187 0188 0000 0000 0182 ホチキスH39 ○ 0189 0188 0000 0000 0183 ソミュアS35 ○ 018A 0188 0000 0000 0184 B1bis ○ 018B 018A 0186 0000 0185 25mm34SA ○ 018C 0000 0000 0000 0186 75mm野砲(仏) ○ 018D 018E 0000 0000 0187 105mm野砲(仏) ○ 00A2 00A3 0000 0000 0188 75mm野砲(共通) ○ ○ 018D 018E 0000 0000 0189 105mm野砲(共通) ○ ○ 00A2 00A3 0000 0000 018A 予備役兵(仏) ○ 00AD 0000 0000 0000 018B 歩兵(仏) ○ 00A9 0000 0000 0000 018C 予備役兵(共通) ○ ○ 00FC 0000 0000 0000 018D 歩兵(共通) ○ ○ 00A9 0000 0000 0000 018E 大司令部 ○ ○ 018F 0000 0000 01A9 018F 中司令部 ○ ○ 0190 0000 0000 01A9 0190 小司令部 ○ ○ 0191 0000 0000 01A9 0191 トーチカ ○ ○ 0192 0193 0000 0000 0192 沿岸砲台 ○ ○ 0194 0195 0000 0000 0193 レーダー基地 ○ ○ 0000 0000 0000 01A9 0194 高射砲塔 ○ ○ 0196 0193 0000 0000 0195 要塞 ○ ○ 003F 00A3 0193 0000 0196 マジノ要塞 ○ 003A 00A8 0193 0000 0197 旧式戦艦(連) ○ ○ 0197 0198 0000 01A9 0198 独重巡洋艦 ○ ○ 0199 019A 019B 01A9 0199 重巡洋艦(連) ○ ○ 019C 019D 019E 01A9 019A 日重巡洋艦 ○ ○ 019F 01A0 01A1 01A9 019B 独軽巡洋艦 ○ ○ 01A2 019B 01A4 01A9 019C 日軽巡洋艦 ○ ○ 01A3 01A1 01A5 01A9 019D 独駆逐艦 ○ ○ 01A6 019B 01A4 01A9 019E 駆逐艦(連) ○ ○ 01A7 019E 0104 01A9 019F 日駆逐艦 ○ ○ 01A8 01A1 01A5 01A9 01A0 独潜水艦 ○ ○ 019B 0000 0000 0000 01A1 潜水艦(連) ○ ○ 019E 0000 0000 0000 01A2 日潜水艦 ○ ○ 01A1 0000 0000 0000 01A3 軽空母(連、独) ○ ○ 0000 0000 0000 01A9 01A4 陸奥 ○ ○ 0041 0042 0000 0044 01A5 大和(改装) ○ 0045 0047 0000 0044 01A6 大和(最終時) ○ ○ 0045 0043 0000 0044 01A7 武蔵 ○ ○ 0045 0047 0000 0044 01A8 瑞鶴 ○ ○ 004F 0000 0000 004D 01A9 旧式戦艦(真珠湾、フィンランド) ○ ○ 0197 0198 0000 01A9 01AA キングジョージV ○ ○ 0148 0149 0000 014A 01AB イーズィーエイト ○ ○ 00E9 00E2 0000 0000 01AC T-95重戦車 ○ ○ 0035 00E2 0000 0000 01AD サラトガ ○ 0101 0000 0000 0102 01AE ヨークタウン ○ 0000 0000 0000 0102 01AF ホーネット ○ 0000 0000 0000 0102 01B0 ワスプ ○ 0000 0000 0000 0102 01B1 テルピッツ ○ ○ 00B1 00B2 011B 00B4 01B2 エバンエマール要塞 ○ 0192 0193 0000 0000 01B3 ハウニブ ○ ○ 005E 008B 0000 0000 01B4 キョウリュウ ○ 0175 0000 0000 0000 01B5 機械化兵 ○ ○ 00F3 0000 0000 0000 01B6 グナイゼナウ ○ ○ 00B7 00B8 0000 00B4 01B7 ライトニング(L) ○ ○ 0152 00C2 00C4 0003 01B8 軽空母(日) ○ ○ 0000 0000 0000 0027 01B9 動員兵(米) (○) (○) 00FC 0000 0000 0000 改造コードでしか出現しない 01BA 旧式戦艦(日) ○ ○ 0197 0198 0000 01A9 01BB F2A(フィンランド) ○ 00C7 00C0 0000 0000 01BC フォッカーDXXI(フィンランド) ○ 0184 0000 0000 0000 01BD グラジュエーター(フィンランド) ○ 010A 0000 0000 0000 01BE カタリナ飛行艇 ○ 0023 01AA 0024 00D5 01BF ブレニム(フィンランド) ○ 0023 010D 0000 011F 01C0 ビッケルス ○ 00E3 01AB 0000 0000 01C1 テトラークCS ○ 0132 0131 0000 0000 01C2 T-28 ○ 01AC 00E4 0000 0000 01C3 KV-II ○ 016D 012F 0000 0000 01C4 スキー歩兵(フィンランド) ○ 017F 0000 0000 0000 01C5 歩兵(フィンランド) ○ 00AB 0000 0000 0000 01C6 レッドデビルズ ○ 0147 0000 0000 0000 01C7 ハウニブ(パークランド) ○ 005E 008B 0000 0000 01C8 キョウリュウ(パークランド) ○ 0175 0000 0000 0000 01C9 機械化兵(パークランド) ○ 00F3 0000 0000 0000 01CA 民間人 ○ 0000 0000 0000 0000
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-開催予定のイベント 開催予定のイベント -開催中のイベント 開催中のイベント +終了したイベント 終了したイベント +【スペシャル】08/22 15 00~08/25 15 00 戦闘準備! 【終了】 【スペシャル】08/22 15 00~08/25 15 00 戦闘準備! 【終了】 《イベント内容》 +【週末イベント】08/08 15 00~08/11 14 00 ガダルカナル上陸 【終了】 【週末イベント】08/08 15 00~08/11 14 00 ガダルカナル上陸 【終了】 《イベント内容》 下記の車両 25%オフ、クレジット収入 1.25倍すべてのクレジットで購入できるTier2~5の車両 +【限定車両販売】08/08 18 00~08/15 18 00 T34 【終了】 【限定車両販売】08/08 18 00~08/15 18 00 T34 【終了】 《パッケージ内容》 販売価格:¥2500(日本円。ゴールド使用不可)車両名:T34(ソ連/Tier8/重戦車) ガレージスロット付き +【限定車両販売】08/01 18 00~08/08 18 00 SU-100Y 【終了】 【限定車両販売】08/01 18 00~08/08 18 00 SU-100Y 【終了】 《パッケージ内》 販売価格:¥1200(日本円。ゴールド使用不可)車両名:SU-100Y(ソ連/Tier6/駆逐戦車) 400ゴールド付き ガレージスロット付き +【スペシャル】08/01 15 00~08/04 15 00 Wargaming 16周年アニバーサリー 【終了】 【スペシャル】08/01 15 00~08/04 15 00 Wargaming 16周年アニバーサリー 【終了】 《イベント内容》 8/2(土)にゲームログインすると下記車両を無料でゲット車両名:M3 Light(ソ連/Tier3/軽戦車) 下記の車両 50%オフTier2 T2 Light Tier3 T-15 Tier5 T-25 プレミアムアカウント割引キャンペーン180日 9500ゴールド(500ゴールドお得) 360日 13600ゴールド(2400ゴールドお得) 初回勝利で、経験値×5倍! +【限定車両販売】07/25 18 00~08/01 18 00 Pz.Kpfw 【終了】 【限定車両販売】07/25 18 00~08/01 18 00 Pz.Kpfw 【終了】 《パッケージ内容》 販売価格:¥300(日本円。ゴールド使用不可)車両名:Pz.Kpfw. B2 740 (f)(ドイツ/Tier4/重戦車) ガレージスロット付き 初回勝利で、経験値×3倍! +【週末イベント】07/25 15 00~07/28 15 00 試作車両の週末 【終了】 【週末イベント】07/25 15 00~07/28 15 00 試作車両の週末 【終了】 《イベント内容》 下記の車両 25%オフTier3 LT T46 Tier3 LT Pz.Kpfw. III Ausf. A Tier3 MT M2 Medium Tier4 LT A-20 Tier4 TD SU-85B Tier4 TDT40 Tier5 HT T1 Heavy 下記の車両 15%オフTier6 MT VK 30.02 M Tier6 HT VK 36.01 H Tier6 HT M6 Tier7 MT T-43 初回勝利で、経験値×3倍! フリー経験値変換 50%ボーナス +【限定車両販売】07/18 18 00~07/25 18 00 Löwe 【終了】 【限定車両販売】07/18 18 00~07/25 18 00 Löwe 【終了】 《パッケージ内容》 販売価格:¥2800(日本円。ゴールド使用不可)車両名:Löwe(ドイツ/Tier8/重戦車) 1000ゴールド付き ガレージスロット付き +【週末イベント】07/18 15 00~07/21 15 00 勝利の V 【終了】 【週末イベント】07/18 15 00~07/21 15 00 勝利の V 【終了】 《イベント内容》 プレミアムアカウント割引キャンペーン3日 350ゴールド(300ゴールドお得) 7日 680ゴールド(570ゴールドお得) 180日 9,500ゴールド(500ゴールドお得) 360日 13,600ゴールド(2400ゴールドお得) 初回勝利で、経験値×3倍! フリー経験値変換 50%ボーナス +【限定車両販売】07/11 15 00~07/18 15 00 Dicker Max 【終了】 【限定車両販売】07/11 15 00~07/18 15 00 Dicker Max 【終了】 《パッケージ内容》 販売価格:¥1200(日本円。ゴールド使用不可)車両名:Dicker Max(ドイツ/Tier6/重戦車) 500ゴールド付き ガレージスロット付き +【週末イベント】07/11 15 00~07/14 15 00 プロホロフカの戦い 【終了】 【週末イベント】07/11 15 00~07/14 15 00 プロホロフカの戦い 【終了】 《イベント内容》 下記の車両 25%オフTire5 MT T-34 Tire3 TD Marder Ⅱ Tire3 TD SU-76 Tire5 TD StuG Ⅲ 下記の車両 15%オフTire7 HT Tiger I Tire7 TD SU-152 搭乗員経験値2倍 フリー経験値変換 50%ボーナス +【週末イベント】07/04 15 00~07/07 15 00 バグラチオン作戦 【終了】 【週末イベント】07/04 15 00~07/07 15 00 バグラチオン作戦 【終了】 《イベント内容》 Tier2~5 の全クレジット車両 25%オフ Tier6~7 の全クレジット車両 15%オフ 各車両のリセット毎の初回勝利ボーナス5倍
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車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 「CV33型快速戦車(L3/33)」 車両概要 第一次世界大戦後の軍縮の流れと、緊縮財政により世界各国で軽便安価な小型戦車を求める声が上がっていた。ちょうどその頃イギリスのカーデンロイド社は2人乗りのオープントップ式の車輛を開発した。この車輛はタンケッテ(豆戦車)という新たなジャンルとなり世界中に輸出されベストセラーとなった。 劇中においてはアンツィオ高校の主力として登場 ネームドキャラではペパロニやアマレットといったキャラが搭乗して豆戦車らしいしぶとさを発揮した 劇場版ではアンツィオ高校代表として参戦、索敵面において活躍、大洗を勝利に導いた 詳しい解説は↓をクリック +... イタリアにおいてもこの車輛を1929年に輸入し、国内でもこれを組み立てCV29として採用した。その後、フィアット・アンサルド社においてCV29は研究され、1933年に6.5㎜機関銃を装備したCV33が発注、翌1934年から製造された。なお1930年代末にはL3/33に名称が変更されている。Lはイタリア語の軽の頭文字、3は3t級戦車を表す。 車体はリベット留めと電気溶接の組み合わせで製造されている。路上において時速42㎞を誇り当時の戦車としては無類の機動性を持つが、その装甲は最大14㎜で機銃程度しか防げず、極めて貧弱だった。なおドリタン内で最も貧弱(八九式が17㎜、FT17が16㎜または22㎜)である。 1935年から製造が始まったのが改良型のCV35で車体がすべてリベット留めに変更(リベット留めから溶接にではなく、溶接からリベット留めで正しい)されている。装甲その他の基本性能に大差はないが8㎜機関銃の連装に変更されており、CV33においても同様の改修を施されている。また一部の車輛では20㎜機関砲が備えられ一応の対戦車能力を持つに至った。作中でアンツィオが使用しているものは改修がなされた8㎜機銃搭載型のCV33であると推測できる。また青師団高校ではCV35を使用している。最終系は1938年のCV38で足回りの強化と13.5㎜機関銃への強化がなされている。また火炎放射器搭載型や架橋型などのバリエーションが存在する。2000輌以上が製造されイタリア軍戦車総数の75%を占めている。 CVシリーズは世界各国に輸出された。中国に輸出されたCV35は日中戦争において日本軍とも交戦、鹵獲もされている。日本軍による戦線後方での使用も推察される。 なお、貧弱で全く役に立たなかったと思われがちなCVシリーズだが機動性を生かし、1934年のエチオピア戦で大きな戦果を挙げた他、第二次世界大戦中の対パルチザン戦で活躍している。 参考文献 イタリアの豆戦車写真集 吉川和篤 著 Viva!知られざるイタリア軍 吉川和篤 著 Benvenuti!【上巻】知られざるイタリア将兵録 吉川和篤 著 1939~1945イタリア軍入門第二次世界大戦を駆け抜けたローマ帝国の末裔たち 吉川和篤/山野治夫 著 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 軽戦車 CV33型快速戦車(L3/33) 固定砲塔 機銃 100 127 3人 × × 〇 × × 数値化できない性能(A~F) 火力 HP 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 F F A A D B - 弱点部位 システム上弱点は設定されていないようである。しかし装甲が貧弱なためどこに当たろうとも致命傷になりやすい。また、履帯が切れやすく、速度ゆえにわずかな段差や勾配で転びやすい。 車両考察 小柄な車体と機動力を活かした戦いをしたい。 車輛そのものの性能は機動力以外極めて低く、火力・装甲ともに貧弱の一言に尽きる。機動力についても速度と操作性が高すぎるためじゃじゃ馬としか言えず、わずかな段差で車体が浮き上がってしまい転びやすい。そのため、移動時はなるべく平地を移動したい。 同コスト帯と比較すると、火力・装甲両面でⅡ号戦車に劣り、回転砲塔がないためドッグファイトでのダメージレースでも不利なのは否めない。九五式やクルセイダー相手でも同様で、九五式は榴弾であることを考慮するとなお分が悪い。ロズセイダーに至っては機動力の点でも劣る。ルノーFT17相手では機動性と装甲面ではやや上回っている印象だが、回転砲塔と火力によって押し込まれてしまう印象が強い。 当てずらい車体の小ささを活かし、粘り強く戦うことが重要となる。 なおアクティブゲージはノーマル状態で44秒で完全に溜まる タックルについて 意図的にぶつけている場合を除いて、CV33視点では相手車体に当たっていないことが多い。このため味方の横をすり抜ける際には、他の車輛よりもより車間を意識して走ったほうが良い。自車以外でCV33が居る際も、敵味方問わずCV33の近くを通る際にはその点を注意したい。なお、このWiki内で編集/追記する際は、タックル行為について否定も肯定もしないように留意頂きたい。 なお、「どうしてもCV33で撃破したいんだ!」という奇特な方向けに、参考までではあるが各種車輛に対する際の狙い目を記する。 まずすべての車輛に対して正面下部装甲を狙うことはほぼ無意味である。 【重戦車】履帯破壊をして後部に貼り付く以外に撃破するすべがほぼない。ただし敵戦車の俯角によっては貼り付いていてもダメージを受けてしまうため注意が必要。また近寄りすぎると角度がつき敵戦車の装甲によってはすべて軽微判定となるため注意。 【中戦車】側面にもダメージが通る(マチルダ除く)ため側面、後部を狙うとよい。マチルダは重戦車に準ずる。履帯を破壊しても砲旋回が速く俯角も十分とれるため後部に貼り付いても撃破される可能性あり。 【軽戦車】側面でも十分なダメージが出るため的が小さい後部よりも側面を狙い撃つ戦法に切り替えることも有効。ただし軽戦車でも十分一撃でCV33を撃破可能なことを忘れてはならない。 【固定砲塔(中戦車以下)】側面、後部が狙い目。履帯を破壊し後ろに回ろう。しかしバック走をされると撃破は絶望的である。 【重駆逐戦車(T28含む)】履帯を破壊し後部を狙うことが基本。側面も多少ダメージが通るが重戦車と同様で撃破が期待できる程ではない。バックドリフトで狙われると比較的簡単に撃破されるので注意。 【すべての榴弾戦車】榴弾を頑張ってよけるしかない。装甲は薄いため側面でもダメージが期待できる。 正直なところ、火力が貧弱すぎてうまく立ち回っても倒し切る前に他の敵車輛に撃破されることが多く、敵車輛撃破は絶望的という表記になってしまう。 運用方法(一例) 上記の通りの性能のため、主戦線を支えられる戦車ではない。しかし、最大5対5という少数同士の戦いを考えると「CV33だから」という理由で「1」に数えられない戦いは望ましくない。フラッグ戦、殲滅戦ともにその点を考慮した戦い方をしたい。 フラッグ戦 唯一といっていい利点、機動力を生かした戦い方をしたい。 敵フラッグ車に向かっての突撃で、僅かでもダメージを与えることを目指す。相手フラッグ車へダメージを少しでも多く与えていれば、撃破できずとも本作の仕様上は勝利となるため、アタッカーとしてCV33は充分な素質を持っている。 敵フラッグ車を目指す場合、陣地突破のため道中の交戦は避けた方が懸命である。相手が自車に気を取られれば、その分相手の攻撃力を弱める事もできるため、正に攻撃は最大の防御ともいえる。なお戦闘を避ける際にもアヒル装備の車輛であればそれを破裂させる、被発見状態にすることを可能ならば目指す。 移動時は、相手と一直線にならないように心掛ける必要がある。CV33は車体が小さいため、細い道でも蛇行運転することが可能なことから、被弾を避けつつ移動したい。相手に背を向ける場合、射線が通らない位置まで車長を顔出しし、L1+R1で後方確認しながら移動することも有効である。この場合は前後同時に注意する必要があるため、やや慣れが要るかもしれない。CV33はバック走行性も悪くないため、ナポリターンしてバックで突破するのも手である。 フラッグ車と対面した場合、側面や背面、履帯を狙いダメージを与えていきたい。当たり所によっては、CV33でも充分なダメージを期待できる。 また、ダメージを与える事と同じ位"生き残り続ける"ことも大切である。少しでも相手の隙を作ることにより、味方の攻撃が通ったり、防衛のため自車の迎撃に向かわせたりと、相手のペースを乱すことが出来る。相手をかく乱する事も、CV33のサポートの1つであり魅力である。 攻撃に注力する際の注意点もある。敵フラッグ車が装甲の薄いチャーフィーやクルセイダーなどの車輛には、無視しえないダメージを与えられるため敵も防衛を意識しなければならなくなる。結果的に防衛に手を取られ味方への圧力も軽減する。しかし敵フラッグ車が一部の装甲が薄い戦車以外(重戦車など)だった場合、ダメージが通りにくく、フラッグ車自身で対応され、最悪敵から無視をされる形になる。この場合味方がフラッグ車を除いた3対4の劣勢での戦いとなり、結果CV33よりもダメージ効率がいい敵戦車が味方フラッグ車を襲い、ゲージの逆転、撃破されてしまう可能性がある。後述の防衛、支援につくかどうかの基準にするといいかもしれない。極論だが、ただ敵フラッグ車に突撃し続ける戦いをするのならばCV33は不向きだと言える。ロズセイダーなど他の足が速く火力もある車輌に乗ることを勧める。ロズセイダーは慣れが必要で、初心者でも突撃しやすいCV33ではあるが。 防衛に就くのも一つの選択肢となる。ただし上記の通りにCV33単体で敵を倒し切るのは難しい。機動力を生かすことで、マップの反対側へでも遠征し、援護に回ることが可能となる。CV33単体では「1」と数えられなくとも、味方が敵と戦っているところに行き、1対1を1.5対1の状況にする、さらに速度でもってそのような状況をいくつも作り出す。また、マップ中央から敵陣地に近い位置を走り回ることで索敵を行う。敵の早期発見やその足止め、味方の援護に回る。機動力を生かし、マップの中央から敵陣地に近い側で敵を発見できれば、味方が対処をしやすくなる。さらに、スキルや支援カードによりアクティブゲージを配ったり、敵の発見、味方の侵入の援護を行ったりすることで、結果的に「1」としての仕事をなすことを目指す。 自分がフラッグ車の場合は基本退路の確認をし続ける。マップを確認し敵がどこから来るのか、味方がどの位置にいるのか、上記のような支援が可能な状況かを見極める。 単独で迎撃する事は困難であるため、味方の近くに逃げて助けてもらった方が良い。 一つの場所に隠れ続けるのも手だが、動き続けることを推奨する。ただし、性能的に自衛は難しく、転びやすく、アヒルによる恒常的な被発見率の低下ができないことを考えると、敵地深くに潜り込むことは避けたほうが良い。 殲滅戦 正直なところ殲滅戦にはもっていかないほうがいい。それでもというのであれば、フラッグ戦同様味方の援護が主な戦いになる。アクティブゲージの分配や敵の索敵を行い援護に徹する。 もしくは自身を囮に敵を釣り出し、味方の火力が投射しやすくするのも一つである。また、敵2輌以上を足止めし、味方が数的優勢を持てるようにするのも手である。コスト交換でCV33が100払う代わりに、味方に敵戦車を撃破してもらい数十から100程度のコストを稼ぐことを目指す。 車両攻略 基本最弱クラスの車輌性能のため、乗員での対策は不要で、CV33の対策に振るくらいならば他の車輌対策をした方が良い。 王道は榴弾戦車、特に4号D型やチヌが有効である。榴弾で履帯を切ってしまうに限る。セモヴェンテはやや扱いに慣れが必要なため含めなかった。しかし、榴弾戦車は装甲が弱いものが多く、使い慣れない車輛を使い返り討ちや大ダメージを受けるくらいならば普段使用している戦車で確実に当てる方がいい。 技術面としては、ひたすらにバック走で削っていくか、タックルを恐れずに車体をぶつけて動きを止めてしまう。この場合、動き出しがCV33のほうが遅いことが多く、装甲も弱いため確実に倒せる。 なお、ロック撃ちは一直線上で無いと当たらないため、蛇行するCV33には当てずらい。少々難易度は上がるが、ロックオンをせず、相手CV33の移動先を予測し砲身を向けて、射線が通った瞬間に攻撃する事も有効である。 また、フラッグ戦では完全に無視してしまうのも良い。味方のフラッグの装甲が極端に柔らかく無ければ、CV33を追いかけるよりも敵フラッグを狙った方がダメージレースで勝利できる。 編成タイプ例 上記のような援護を想定した編成 アクティブゲージを分配し続ける編成として 車長:武部沙織 乗員:冷泉麻子、角谷杏 支援カード:西住しほorパラリラ作戦です!or女の勘です! 車長:園みどり子 乗員:冷泉麻子、角谷杏 支援カード:西住しほorパラリラ作戦です!or女の勘です! 車長:カチューシャ 乗員:角谷杏、アンチョビ 支援カード:西住しほorパラリラ作戦です!or女の勘です! 敵車輛を発見する索敵メインの編成として 車長:ダージリン 乗員:武部沙織、角谷杏 支援カード:西住しほorパラリラ作戦です!or女の勘です! 車長:アリサ 乗員:カチューシャ、角谷杏 支援カード:お好みで 名前 コメント
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CWでは既に実践してたりすることですが、明文化していなかったので書いておきます。 敵に見つかったら他の人に知らせる 戦場で第六感が反応したら、最初の1回だけF7キー(救援を請う)を押しましょう。 誰がどこで敵に発見されたか、という情報をチーム全体で共有することで、敵の戦車がどこにいるのかを予測する助けになります。 ラッシュする戦車の順番を予め決めておくこと ①基本は足の遅い車両を先頭にする。足の早い車両を先頭にして突っ込むと足の遅い車両が前線に到着する間、遊ばせて置くことになるのでもったいない。 ②但しラッシュする場所によっては足が速い戦車が先頭になることもラッシュする場所が入り組んでいる場合や相手との距離が離れすぎている場合は①の限りではない。 ラッシュするときは止まらない ラッシュする時は、基本的に目標ポイントにつくまで途中で止まってはいけません。(例え敵を発見しても) 見つけた敵を撃とうとして誰かが途中で止まってしまうと、その後ろにいる人も止まらざるを得なくなり、結果として後ろの人が全員止まってしまいます。 ラッシュする目標まで素早く接近し、タゲ集中して敵を倒しましょう。 その場合、先頭集団の人は目標の前で止まるのではなく、目標の側面、背面に回り込んでから止まるとよいです。 ラッシュの例 数的優位だけど、後方で一人遊んでる。 先頭は集中砲火を受けて貧乏クジを引かされるけど、ノンストップで敵後方へ。射撃は走りながらか、敵後方にたどり着いてから行う。 ターゲットを集中して、一人ずつ始末する。仮に先頭が死んでも(相手が自動装填だったりして)、損失1で撃破2ならプラス。 タゲ集中をする 敵を発見しても、それぞれが違う敵を狙っていては、連携の意味がありません。 狙う対象を1つに絞り、対象に集中して撃つことで、敵の数を素早く減らすことができます。 狙う戦車はボイスチャットで指示したり、Tキー(射撃を乞う)を使って指定しましょう。 (Tキーは野良の時でも結構有効です。tierやチームの質によりますが・・・) では誰を優先的に狙うと良いか?というと、下のような敵を優先的に狙うといいと思います。 HPが減っている敵やはり敵の数を減らすことが重要なので、残りHPが減っている敵は優先的に狙いましょう。 自動装填装置を積んだ敵自動装填装置持ちの戦車は、非常に高い瞬間火力を持っているため、早めに倒さないと大変なことになります。見つけたら優先的に狙いましょう。 自動装填装置には、カートリッジ1つ分の弾を撃ちきったあと、非常に長い装填時間があります。そのため、たいていカートリッジ1つ撃ちきった戦車は、後方に逃げていきます。 ですが、この時までに倒せずに逃してしまうと、2カートリッジ目の連射を受けることになります。とにかく、自動装填装置持ちは、見つけたら殺しましょう。 攻撃力の高い敵駆逐戦車や一部の重戦車など、非常に強い砲を持っている敵は、さっさと倒さないと大変なことになります。殺しましょう。 足の速い敵中戦車や軽戦車は、放っておくと味方の側面に回られたり、capに行かれたりします。機動力のある戦車はさっさと殺しましょう。 指示待ちになりすぎない 連携をするためには、指揮官の指示に従った団体行動が必要です。 なので基本的には指揮官の指示に従って動くわけですが、とっさの判断が必要な場面では、指示を待っていては間に合わない場合があります。 自軍の旗が占領されそうな場合占領速度によっては、一番近い人がさっさと戻らないと間に合わない場合があります。そういう場合は指示を待たずにさっさと戻りましょう。 (ただまあ、戻ったせいで戦線崩壊したとか、様々な場合があるので一概にはいえません。この辺の判断は経験が物を言うので数をこなしてください。) 敵のラッシュがきた場合敵のラッシュがきた場合、防衛部隊を見捨てるかどうか、というのはなかなか難しい選択です。ただ、防衛部隊が壊滅する前に戻れるようなら戻ったほうがいいでしょう。 (この辺の判断は基本的に指揮官がするべきですが、戻る場合はさっさとしないと間に合わなくなります。ただ、見捨てることになった場合はちゃんと従ってください。) 臨機応変な判断っていうのは難しいです。時にはやらかすこともあります。が、そういう判断が必要な場面も確かにあります。 そのために重要なのは、作戦をちゃんと聞いて理解しておくことです。自分はなぜその場所にいくのか、そこに部隊を配置することにどういった意図があるのか、ってことを理解しておくことが大事です。 一人で飛び出し撃ちをしない 敵に出会いざま撃たれた!野良なら相手のリロード中に一発撃ちかえしに行くでしょう、しかし、ここは敵味方完全に意思疎通しあっているCWそんなことをしては一発打ち返しに行く間に控えている敵に集中砲火を受けてダメージ差は広がるばかりです。 ダメな例 ダメージ分散を意識する ぶっちゃけ吉田戦車の丸パクリだけどwiki見ろって言っても見てない鈍感なホモが多いからここにも書きます お互い5両全員体力は[5]この状態で20ダメージ削りあいます 上はダメージ分散せず一人が矢面に立ったチーム、下がダメージ分散したチーム、この後どちらかが死に絶えるまで潰しあった場合、下のチームが2両ほど残して勝つ事になる。つまり、削り合いになった場合、体力に余裕のある重戦車は積極的に前に出てダメージを分散して撃沈する車両を減らしてあげよう。